オフィスや学校でも、作り立てのようなあたたかいお昼ごはんが食べられたらうれしいですよね。
今日は保温効果でホカホカが続く、おすすめの「お弁当箱」を3つご紹介します♪
たっぷり大容量♪「スケーター 保温弁当箱 丼ぶり型」
こちらの円柱型のお弁当箱は容量840mlで、本体に入るご飯の量はお茶碗約2.6杯分!
中容器と本体部分の2つに分かれているため、中容器におかず、本体にご飯というように中身を分けて入れられます。
本体だけでなくフタも真空二重構造のため、保温性は抜群!保温効果は59度以上(6時間)なので、あたたかい状態でランチを楽しめますよ♪
クリアコーティング加工で、汚れが付きにくいのでお手入れも簡単です。
レンチンでホカホカ炊きたて!「サーモス ごはんが炊ける弁当箱」
レンチンでご飯が炊けて、そのままお弁当箱として持ち運べる「サーモス ごはんが炊ける弁当箱」。
お出かけ前に、お米と水をお弁当の容器に入れて、電子レンジで8分加熱。その後、30分間保温して蒸らすことで、ホカホカの炊きたてご飯のできあがり♪
専用ポーチに入れれば、6時間保温が可能。お昼にはあったかご飯が食べられますよ。
レンジにかけるだけで、ちょうど1人前のご飯を炊けるので、わざわざ炊飯器を使うのが面倒なときにも重宝しますよ。
熱々スープやカレーでランチ♪「サーモス フードコンテナー」
肌寒い季節、熱々のスープは体を内側から温めてくれますよね。
ランチにあたたかい汁物がほしい時に便利なのが、サーモス 真空断熱フードコンテナー。
人気のサーモスは、やはりその保温力の高さが特徴的!さらに広口設計で、ゴロゴロした具材も入れやすく、食べやすいのもうれしいポイントです。
スープやお味噌汁だけでなく、カレーやシチュー、お粥を入れるのもおすすめ。
時間がない朝でも、フードコンテナーにスープを入れて、あとはパンやおにぎりさえあれば、立派なお昼ごはんになりますよ♪
保温ができる弁当箱に入れたあたたかいランチがあれば、お腹も心も満足できそう!
だんだんと肌寒くなっていくこれからの季節に活用しませんか♪