毎日更新!英語を聞いて学べる
「コスモピアeステーション」とのコラボ連載
「1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン」。日常の会話シーンにでてくるリアルで簡単な英語表現をご紹介します♪
「実は…」を2単語の英語で言うと?
今日覚えたいキーフレーズは、アナがシーフード市場で店員のピートと話すシーンからピックアップ♪
Pete: But this job is great. I work outside by the river. And I can eat all the free seafood I want!(でもこの仕事はいいよ。川の近くで外で働いているんだ。それに好きなシーフードをいくらでもただで食べらる!)
Anna: That is great, Pete. In fact, I am here to buy some seafood for my dinner party.(それはよかった、ピート。実は、私もディナー・パーティのためにシーフードを買いに来たの)
Pete: You came to the right place. They have the freshest seafood in town. How much money can you spend?(間違いない所に来たね。町でどこよりも新鮮なシーフードがあるよ。いくら使えるの?)
Anna: I can only spend $50.(50ドルだけよ)
訳:コスモピア編集部 VOA Learning Englishより
この会話を動画でチェック(eステーションへ) >>
(※eステーションへの無料会員登録が必要です)
今日のキーフレーズ
日本語の会話でもよく使われる「実は」は “In fact” の2単語で表現できます。
また、”outside” は「外で」という意味で、”work outside” (=「外で働く」)、 “play outside“(=「外で遊ぶ」)のように使うことができます。逆に、「中で」と言いたい時は “inside” でOK。
動画でチェック!
英語力は、繰り返して何度も聞いたり、声に出して練習することでアップします。この会話を動画見ながら音声で聴きたいなら、コスモピアeステーションのページをチェックして!
この会話を動画でチェック(eステーションへ) >>
(※eステーションへの無料会員登録が必要です)
このコンテンツをスマホで聴こう!アプリダウンロードはこちら >>
★東京五輪までにいつでもどこでも英語力アップ!今なら「英語聞き放題」コース月額500円のコスモピアeステーション「eステ」
(コンテンツ公式提供:コスモピアeステーション「eステ」)