I’m glad to hear that.(=それはよかった。)
相手の話を聞いて、ねぎらいや喜び、安堵などを表すフレーズとしてよく使われます。逆に「残念だ」という気持ちを表すときには、I’m sorry to hear that.と言うことができます。
例えば…
A: I’ve found a new job.
B: I’m glad to hear that.
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A: 新しい仕事が見つかったの。
B: それはよかった!
…となります。
いかがでしたか?明日もお楽しみに!
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(コンテンツ提供:コスモピア株式会社「使える 英会話鉄板表現160」(著者:浦島久))