春の訪れが待ち遠しい今日このごろ。
みなさんはいかがお過ごしですか?

やっぱり花を見ていると、自然と前に進めますね。
中でも“ピンク”の花は、そのチカラが強い。

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ピンクはごく一般的なイメージよりも、ずっとずっと芯があって強い色。

ロマンティックな乙女心からドラマティックな勝負心まで、
幅広くいろんな意味をもつ姉御色とも言えます。

時には優しく、時には凛と・・・。

本当にさまざまな気持ちを代弁してくれる色。

もしみなさんが、最近妙にピンクに惹かれるようになっていたとしたら、
それは前に1歩進めた証なのかもしれないね。

 

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Nice to meet you!

色のひと(R)七江亜紀のまいにちがカラフル日和[更新終了]

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色の使い方で毎日が変わる!色のひと(R)七江亜紀さんの日常[更新終了]
Written by

七江亜紀

色のひと ®/カラーキューレーター ®/株式会社ナナラボ 代表取締役

それぞれの色が持つ普遍の魅力を組み合わせ、独自の価値基準で、これからの 新しい生活価値を提案する、ライフスタイ ル・クリエーター。企業やビジネスパーソンを対象とし、 ファッション、食、インテリア等ライフスタイル全般のカラーコンサルティングを行う。
「色」を視覚だけに頼らず五感全てを通してイメージできるようさまざまなものの価値向上を図る。また多くのメディアにて監修、大学や講習会でも 講師業を行う。クチコミで広 まったサロン「Lustre(ラスタ)」 には全国から多くの女性たちが訪れている。
2009 年の処女 作「働く女性のための色とスタイル教室(講談社)」はロングセ ラーとなり、衣食住にまつわる色の本「知って役立つ色の事典・TJMOOK(宝島 社)」は発売後即完売。2015年2月には初の書き下ろし文庫本「色が教えてくれ ること・人生の悩みの9割は「色」が教えてくれる(大和書房)」を刊行。既に重版を重ね続けている。他にも著書多数。現在も新刊を執筆中。

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