はろうです。
2010年のミシュランガイド東京で
2つ星の「エディション・コウジ シモムラ」
さんへつれていっていただきました。
口に入れた瞬間、
キラキラとした青い海を感じる
牡蠣のジュレや
サクッと軽い食感の
（白ワインが進む！進む！）
マトダイのフリット、
ぜひ、訪れたら食べてほしい！
イベリコ・デ・ベジョータ・・・
デザートも秀逸。
美味しい、感動の夜でした。
写真はデザートだけですが・・・
デザートは
父が大好きだった
モンブランを迷わず選びました。
食事を終えてから、
美味しいハーブティを頂きながら
（これもまた飲んだことの無い、
衝撃の味！）
下村シェフに
お料理やお皿やシェフのお話を
ちょっぴりお伺いして・・・
色んな角度からアプローチや着地点を
考えてお料理を作っていらっしゃるように感じました。
それが感動を呼ぶ、ひと皿になるんですねー。
わたしは料理人ではなく
本を作ったり書いたりする人だけど
お料理への姿勢がお話から
にじみ出ていて、
すごくすごく、
刺激にそして勉強になった夜でした。
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今日は本の中にも書いてる
パーソナルトレーニングを受けて
走るよー！
良い日曜日を～
RUMIKO
