おはようございます。ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。
調理時間を短縮しながら、料理をおいしく仕上げられる「圧力鍋」。ですが、調理中の音や使い勝手が普通の鍋とは違うので、使用に不安を覚える、という方もいらっしゃると思います。
今回ご紹介するのは、当店でキッチンアイテムを担当しているバイヤー畠田が「圧力鍋は音が怖い、扱いが難しそうという方にぜひ知ってほしい」と言っている電気圧力鍋です。
火の番が不要で扱いやすく、気になる音も控えめ。炊飯に特化しているので日常使いできる上、コンパクトで場所も取らず、圧力鍋を使うのが初めての方にもおすすめできる一品です。
時短に役立つ!手放し調理OKの電気圧力鍋
電気圧力鍋「Re・De Pot」は、ガスを使う圧力鍋と違い、細かな火加減調節が不要です。また「シュー」という弁の音が控えめなので、材料を入れてセットした後は、安心してほったらかしにできます。
「圧力鍋は火の管理が大変そうだし、音にも威圧感がある」と避けていた方でも安心です。例えば、何かと忙しい朝には、起きてすぐセットして完成するまで放置。その間は他の家事をしたり、身支度を整えたり、なんて時間の有効活用もできます。
炊飯なら25分、カレーや肉じゃがなども最短30分でほっくり仕上がるので、身支度や他の家事が終わる頃にはご飯やおかずが完成。
また、予約調理機能があるので、仕事や外出の前に設定し、帰宅に合わせて1品仕上げることも可能です。
食事時はお子さんのお世話などで、調理にかかりきりになれない、という場合にも大活躍します。
「炊飯」に最適化しているから、日常使いしやすい
日常で一番使う頻度が高い「炊飯」に圧力を最適化し、毎日のご飯がとにかくおいしく炊けるように開発されているのも特徴です。
圧力調理を毎日するという方はそう多くありませんが、炊飯なら使用頻度が高く、眠らせることなくご活用いただけます。
調理事前の浸水をしなくても、ボタンを押してから最短25分でご飯が炊けるので、うっかり炊飯器をセットし忘れていた、というときにも便利。一般的な炊飯器以上に時間が短く、あっという間にご飯が炊きあがります。
それでいてお手入れの手間は、一般的な炊飯器と比べてそう変わりません。
内がま、内ぶたを洗い、使用する中で圧力切替弁の部品が汚れてきたら水洗い。その他、段差部分に水が溜まったときに拭いてあげればOKなので、大きな手間なく使い続けられます。
置き場に困らないコンパクトサイズ
電気圧力鍋は置き場に困ることもありますが、こちらは容量1.2L(お米なら4合まで)とコンパクト。大きなスペースを必要としないので、収納する際も邪魔になりにくく、また見た目がシンプルで生活感が出すぎないので、置きっぱなしでも違和感がありません。
日常使いしやすく、毎日の料理の時短に役立つ「Re・De Pot」。コンパクトで場所も取らず、火の番も不要です。圧力鍋は大きい、使い方が難しい、というイメージを持っていた方も、ぜひ試してみてください。
『Re・De/電気圧力鍋 Re・De Pot』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。
※本記事の内容は記事制作時点のものです。最新の情報はスタイルストアサイトでご確認ください。