おはようございます♬
遠出してシアトルから車で4時間ちょっと。
(本来なら3時間ちょっとのドライブが…涙)
ギリギリ、ブランチの時間に間に合いました!
ポートランドから朝をお届けしています♡
どうしてポートランドにいるのか?
それもこれも夕べの友達からのメール。
Are you up for heading to Portland
tomorrow?=明日ポートランド行けそう?
※ちなみにAre you up to go to Portland tomorrow?という
言い方の方がよく見かける気がします※
何の予定もない私「I’m up for it!」
=「行けるよ!」と返信したのが運の尽き…
って朝6時集合だった〜!!!涙
まぁ、そんなわけでポートランドの朝10時30分。
微妙に渋滞に巻き込まれて4時間以上をかけて
アメリカのお粥「グリッツ」を食べています。
もはや朝と言うより、昼の感覚で…
気分的・現実的(どちらでもOK)に
「出来るか、出来ないか」を聞くbe up for〜
今どきのネイティブから良く聞こえてきます。
出来る(興味がある)=be up for 〜
出来ない(興味がない)=be not up for〜
中でも「I’m up for anything.」=何でもいいよ。
は、とにかくよく聞くフレーズ。若者ぽい。
他に例文を挙げるとするならば
Are you up for going out?=今夜出掛けられる?
これに対して◎行きたいとき
I’m up for going out!=出掛けられるよ!
◎行きたくない(興味がない)・行けないとき
I’m not up for it.=今夜はやめとくよ。
◎都合が悪いとき(金曜なら出掛けられるとき)
I’m up for Friday night.=金曜なら行けるよ。
そしてこの be up for 〜と似たような感じで
ネイティブがこれまたよく使うのが
be down (to〜)
I’m down!=(それを)しよう・やろう・行こう
誘われたことに、喜んで!という気持ちがある。
そんなイメージのフレーズです。
例文を出すとしたら
◎誰かを誘いたいときAre you down to go skiing?
=スキー行きたい?
◎申し出を受けたいときI’m down!=行きたい!
◎それ(この場合はスキー)をしたいとき
I’m down to go skiing.=スキーに行きたいんだ。
今日はネイティブが(特に20-30代)よく使う
2つのフレーズをご紹介しました。
せっかくポートランド。
楽しんで帰ろうと思います。
3月にもなると桜の開花が始まる日本。
外出するのが楽しい季節がまた来ますね。
もうお花見の計画立ててる方もいらっしゃるかも。
どうぞSweetな春の1日になりますように♡