「すみません」を4単語の英語で言うと?
今日覚えたいキーフレーズは、アナが養蜂家のキャロラインと出会うシーンからピックアップ♪
Anna: I think I’m at the wrong address. This does not look like a place where bees are kept.(どうやら間違った住所にいるみたい。ここは、ミツバチが飼われている場所には見えないわ)
Anna: Oh, sorry to bother you. I’m looking for beekeeper Caroline. I’m here to take her “Learn to Love Bees!” class. (あの、すいません。養蜂家のキャロラインさんを探しています。私は彼女の「ミツバチを愛する方法を学びましょう!」という彼女のレッスンを受けに来ました)
Caroline: You’re in the right place! I’m Caroline!(あなたは正しい所にいるわよ!私がキャロラインよ!)
Anna: Oh, nice to meet you!(あら、はじめまして!)
訳:コスモピア編集部 VOA Learning Englishより
今日のキーフレーズ
“beekeeper” は「ミツバチを飼う人」、つまり「養蜂家」。
また、 “sorry to bother you” は「すみません」「お邪魔します」という意味合いで、誰かに話しかけるときなどに使える定番フレーズです♪
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