おはようございます♬

今週は前回の「この辺ではっきりさせたいshould」の続き。
なんだか強制的なイメージのある
should や must / have to=〜するべき
ネイティブはどんな風に使い分けているのか
今日もレポートしていきたいと思います。

 

そんなわけで前回お医者さんから
善玉菌を摂るように言われた私。

善玉菌=a probiotic / beneficial bacteria
と言うのが一般的。

私たちが日本で普段食べている発酵食品に入っているやつ。
納豆・味噌・チーズ・ヨーグルト・キムチなどなど。

そしてどうやらきのこも腸にいいらしいことを知り
日系スーパーできのこを大量に購入し冷凍庫へ。

と、いうことで先週は洋風朝ごはんだったので
今週は和風でまとめてみました♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、私の「お腹の中の調子」の話は置いておいて。

私たちは学校でmustとhave toは同じ。
と習った記憶があると思うのですが
実はこんな感じに違うんです。

①must
公的な声明や、公式な発言、深刻な問題について話すときに使われるイメージ
例)AIDS must be got rid of.=エイズは撲滅されなければならない。

②have to
誰かに強制されて「そうしなければならない」イメージ。
例)You have to clean your room.
=部屋の掃除をしなければなりません。

※私たちの感覚で「(普通に)○○しなければならない」と
言いたいときにはneed toを使うのがベター※

と、2週にわたって「〜しなければならない」
を表現する英単語についてレポートしましたが
次回からしばらく私が個人的に
「わかりにくい」と思っている英単語の違いについて
ご紹介させてください♬

勉強するのがなんだか楽しい季節なのは
日本から離れていても4月だから。

春は何かを始めるのにぴったりですね♬
みなさま、どうぞSweetな1日を♡

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

Sweet Morning Delivery from Seattle ~アメリカ・シアトルから届く朝時間~

公式ブログ
米国在住のはらだちほさんから届く、シアトルの朝時間♪
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はらだちほ(アメリカ在住)

会津若松市出身。国際結婚を機にアメリカに移住。シアトルでの生活が10年目になりました。

2023年から大学に戻りSocial Justiceを勉強しています。そして10年間続けた不妊治療の結果、2024年10月に出産。現在、アメリカの大学生活&海外での子育てと目まぐるしい毎日を送っています。

この公式ブログでは、その中で感じたこと、特に食べたもの(プロフ写真通り、食いしん坊なのです)、そしてアメリカでの子育てについても発信していけたらと思っています!

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