おはようございます♬
先日、『クラムチャウダーとおにぎり』
という微妙な朝食を食べていた時
そういえば「スープっって英語で言うとき
『飲む』だっけ?『食べる』だっけ?」と湧いた疑問を
シアトルのスープのご紹介とともに
解決していこうと思います♬
(スープの写真が増えてきてどこかのタイミングで
ご紹介したかっただけ、というのが本音ですw)
と、いうわけでシアトルの名物料理の1つと言えば
サンフランシスコ・ボストン・ニューヨークと並んで
『クラムチャウダー』
お店によって、味や食感が違うので
何日か続いても結構、楽しくいただくことが可能です。
シアトルの老舗チェーン「Iver’s」のはこんな感じ。
いわゆる基本中の基本で”サラサラともったり”の中間。
スープと具のバランスが◎
「Brooklyn」のクラムチャウダーはこんな感じで
サラサラ度はアップする代わりに具の貝の量もアップ!
そしてトリュフオイルがかかっているので香りが◎
Pike Place Marketの中にある「Lowell’s」のは
もうもったり感満載の、この小さなボウル1つで満腹になるところが◎
クラムチャウダーと一口に言っても全然違うので
まだまだいろんなお店に挑戦中です♬
そうそう、そういえばこの間ふと
ケンタッキーフライドチキンのCMを思い出して
急に食べたくなった「チキンクリームポットパイ」
うちの近所の「RAM」ではイメージと全然違うのが出てきて
ショックが隠せませんでした。食べたい日本のケンタッキー…涙
※調べてみたら現在は販売していないようです、うう( ;∀;)
朝から食べるにはヘビーなルックスの
このサンドイッチとチリスープはMeat & Breadのもの。
朝食べたらおやつまでは何もいらない。
そんな感じです(; ・`д・´)
ここまでの写真と説明を見てもう朝時間美人たちはお気付きかと思いますが
そうです。英語でスープは「飲む」ものではなく「食べるもの」のイメージ。
なので、正解は I eat soup. = スープを飲む(食べる)
美味しい朝ごはんやブランチをいただくと
つい「あ、これ朝時間のためにとっておこう♬」と思っても
なかなか使われることって多くない私の写真フォルダ。
今日はかなり満足です♬
と、いうわけで日本のみなさま花粉症などいかがでしょうか。
私も、田舎生まれ&育ちにも関わらず
なぜかシアトルで花粉症デビューしてしまいました(/ω\)
いろいろエイヤー!ってしたくなりますが
美味しいスープで本日もどうぞSweetな1日になりますように♡