寒い日が続き、朝の7時半まで外は真っ暗。
まだまだ冬の真っ只中ですが
至る場所から春の兆しを感じられるようになりました。
最高気温が例え10℃に満たなくても
澄み渡る青空と太陽、そして、風がなければ
迷わず、日向ぼっこ。
厚手のアウターを着るのにも、そろそろ飽きてきたとばかりに
軽装でお出掛けする人達の姿が目に留まります。
午後からは、厳しい寒さにも健気に耐えてくれた
バラたちを剪定できそうです。
こうして、少しずつ明るい時間が増えていくのが感じられると
寒い冬も、愛おしく思えてきますね。