2ヶ月ほど前より、中国人友人を講師に、自宅で中華料理教室を開いています。
近くに住む主婦の方や、サラリーマンなど、いろいろなメンバーが集まってくれます。
そのせいで、今、自宅のキッチンは中華料理の食材や調味料がたくさん。
日本では簡単に揃わないような調味料もあります。
調味料だけではなく、中華鍋や炒めるときに使うお玉、そして中華包丁など、中華料理用のキッチン用具もどんどん増えていっています。
日本料理とはまるでジャンルの違う中華料理。
油をたくさん使うイメージのある中華料理ですが、自宅で作る際は自身である程度調節できます。
日本では食べることの出来ない、いろいろな中華料理を作っています。
絶賛異文化交流中です。