フランスの小さな村のプティデジュネ。。

 

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小さな村のChambre d’hôteでいただくプティデジュネ(朝食)は
離れにあるライブラリー。
冬にはかなりの雪が降るそうで、大きな暖炉もあります。

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大きなダイニングテーブルで、時には他のゲストの方と朝食をいただくこともあります。
今回は平日だったこともあり、ステイされていたのは落ち着いた素敵なご夫妻ばかり。
オーストラリアからホリデーでいらしたご夫妻やアイルランドからフェリーで
18時間かけて来られたご夫妻。。 旅先ともなると会話も弾みます。

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Chambre d’hôteにステイする楽しみは、世界中から訪れている方達との
素敵な出会いがあるから。
そして、何よりオーナーさんの拘りのインテリアセンスに触れたくて
時間があると、つい次のステイ先を探してしまうのです。。

小さな村から、次は車でこちらへと出掛けました。
続きはまた。。

 

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Nice to meet you!

【イギリス】とっておきの『英国時間』

英国・カントリーサイド在住レポーターから届くイギリスのさわやかな朝時間
Written by

rie(イギリス在住)

(イギリス・カントリーサイド滞在中)

東京都出身。テーブルコーディネーター、ポーセラーツインストラクター。

18年間暮らしたロンドン郊外リッチモンドヒルからイギリス国内でも屈指の美しさを誇るカントリーサイドに移り住みました。イギリスから爽やかな『朝時間』をお届けいたします。日常はこちらのブログにてご紹介しております。

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