小さな村のChambre d’hôteでいただくプティデジュネ(朝食)は
離れにあるライブラリー。
冬にはかなりの雪が降るそうで、大きな暖炉もあります。
大きなダイニングテーブルで、時には他のゲストの方と朝食をいただくこともあります。
今回は平日だったこともあり、ステイされていたのは落ち着いた素敵なご夫妻ばかり。
オーストラリアからホリデーでいらしたご夫妻やアイルランドからフェリーで
18時間かけて来られたご夫妻。。 旅先ともなると会話も弾みます。
Chambre d’hôteにステイする楽しみは、世界中から訪れている方達との
素敵な出会いがあるから。
そして、何よりオーナーさんの拘りのインテリアセンスに触れたくて
時間があると、つい次のステイ先を探してしまうのです。。
小さな村から、次は車でこちらへと出掛けました。
続きはまた。。