皆さま、おはようございます。
今日から数回に渡って、早春のウィーンの風景をお届けいたします☆
国立オペラ座のカフェで少し遅めの朝食をいただきました。
ウィーンのコーヒーは、本当に美味しい。
この日は『Melange』(メランジェ)と言うコーヒーとミルクを同じ分量で
注いだものをいただきました。
C/Sのロゴマークには高級食材店の『Julius Meinl』(ユリウス・マインル)で
お馴染みの帽子をかぶった男の子が描かれています。
大きめのドイツパンとクロワッサンは焼き立て。
ドイツパンはスコーンと同じように半分にして
バターとジャムを塗っていただきます。
ふんわりしていて、とっても美味しくいただきました。
ウィーンのカフェでは必ず、銀のトレーに飲み物と
グラスに入れられたお水がサーブされます。
これはベルギーでも同じだったような気がしますが
とても素敵なサービスですよね。
ウィーン続きはまた後日に。。