おはようございます♬
先日に引き続き
カリフォルニアの南サンディエゴから朝をお届けします♡
会社のパーティーを無事に終え、
渋滞を抜け車で3時間、LAからサンディエゴへ。
まずは順調な滑り出し=get off to a good start。
写真はダウンタウン サンディエゴが見渡せる
コロナド島からの眺め。
よーく見ると左端に空母ミッドウェーが見えます。
(が、この話は朝時間ユーザーの皆様には
ウケが悪そうなので割愛w)しかしすごい眺め!
カリフォルニアという名前を聞いたことがない
という方は朝時間ユーザーの中にはあまりいないのでは?
と思うほど有名な理由はきっと
映画の都ハリウッドのあるLA(ロサンゼルス)や
GoogleやFacebookのあるSF(サンフランシスコ)の
イメージがあるからでしょうか。
かくいう私もこの2つの都市しか知らなかったのですが
今回改めてググってみるとなんと
カリフォルニア州は日本の面積とほぼ同じ
(カリフォルニアが1.1倍、大きいです)
北から南に縦長なところもちょっぴり日本ぽい。
そんな感じ。北にサンフランシスコ
真ん中くらいにロサンゼルス
そして南にこのサンディエゴがある。
そうイメージしていただくといいかもしれません。
サンディエゴはまさにカリフォルニアの南
(ロサンゼルスに次ぐ人口の多さ)
メキシコと国境にある街なので
メキシコの影響がたくさん。
と、いう話は次回もう少し詳しくするとして
サンディエゴと言えば
シアトルと同じく太平洋に面した海の街。
なのですが、緯度が32度(九州くらい)のサンディエゴと
47度(北海道のさらに北)のシアトルでは
海は「泳ぐもの」か「眺めるもの」か、くらい違うもの。
時間は朝の10時30分(しかも平日)だというのに
こんなにたくさん人が…(みんな働いてるのかしら?w)
すでに当たり前に人が泳いでいます。
(シアトルでは真夏でも泳ぐ人はまれ)
しかもビーチがとってもきれい♡
早起きして海辺を散歩したり
昼ごはんの後に散歩したり
カリフォルニアはワシントンとは
空気の流れが全然違って
ゆったりした気持ちになりました。
シアトルはどちらかといえば
のんびりしている方だと思ってましたが
海があると(こういう感じの海があると)
生活が全然違ってくるんだなぁ。
そんなことを感じながら本日の「お役立ちフレーズ」
ずーっと考えてるんですがしっくりくるものが浮かんでこない…
と、いうことで今日は海に全然関係ない
「putを使った色々表現」を。
(実はビーチに来る前に聴いていたJames Blakeの
「Put that away and talk to me」の影響ですw)
Put it(that) awayは「片づける」
Put it this way〜だと「つまり〜」
to put it differentlyで「言い換えれば」
Well putで「言えてる」
How can I put it?は「どう言ったらいいのかな」
To put it mildlyで「控えめに言って」
こう考えると「Putは置く」というイメージが強いけれど
フレーズになると「会話」に関連するものが多いんですねぇ。
なかなか使える単語だと思います!
さてさてパームツリーと海辺という
なかなかカリフォルニアっぽい写真も撮れたので
本日はこれにてお開き。みなさまどうぞSweetな1日を♡