本連載「モーニング・マルシェ」では、朝時間.jp編集部がセレクトした、朝が楽しくなるアイテムを日替わりで紹介します!
小分けして義理チョコにいかが?甘酸っぱい「新宿高野 フルーツチョコレート」
寒~いこの時期は、チョコレートの甘い味わいが特に美味しく感じられますよね。
そして、もうすぐバレンタイン…ということで!、今回は、編集部メンバーがリピ買いしている一口サイズのチョコ「新宿高野 フルーツチョコレート」をご紹介します。
こちらは、老舗の果物専門店で、フルーツパーラーも大人気の「新宿高野」さんが作ったフルーツチョコレート。
ジュースをパウダー状に、また、フルーツの果肉をフレーク状に加工して、チョコレートに練りこんで作られています。
フルーツは、ブルーベリー、ストロベリー、レモン、バナナ、マンゴー、メロンの6種類。さらに、ミルクチョコレートを加えた、計7種類が詰め合わされています。
数年前に出会ってから「見かけるとつい買ってしまう」という編集部メンバーによると…
「フルーツ味のチョコレートってたくさんありますが、この新宿高野さんのは、さすが果物専門店が作られた味わい!フルーツの甘酸っぱい風味がしっかり感じられて、とってもおいしいんです。
ちょっそレトロでカラフルな見た目も好み。おうちでは、ふたつきのガラスのキャンディポットに入れてリビングに置いていて、コーヒーを飲むときなど「ちょっとだけ甘いものがほしいな~」というシーンにピッタリ。
板チョコなどは、つい食べすぎてしまう危険性がありますが、ひとくちサイズなので安心ですよ、
また、遊びに来た友だちにコーヒーを出すとき、ケーキと別の豆皿に2,3粒このフルーツチョコレートを添えて出すと、ほぼ100%「きゃー、可愛い!」と喜んでもらえます(笑)
以前、男性のスタッフが多い職場にいたときは、ちいさな袋に7粒ずつ小分けして、義理チョコにしたことも。若い方から年配の方にも喜んでもらえるので、バレンタインにもおすすめです♪」
とのこと。
今年のバレンタイン。小さな袋に小分けして、カジュアルな義理チョコとして贈ってみてはいかが?