ドイツのスーパーマーケットでは、フルーツの量り売りが多く見られます。
りんごや洋梨、ももなど1個から好きな数だけ、好きな種類を自分で選んで購入することができるので、
日常的にフルーツを食べる習慣ができます。
りんごなどは、日本のものよりも小さなものが多いので、丸かじりしちゃいます。
朝に果物をかじると、一瞬で目が覚めるような気がして元気になります。
こちらは、マーケットで購入したいちごです。
春から初夏にかけて、いちごの農家さんの直売のお店も多く見られます。
新鮮ないちごをいただくことができて、
そのいちごを作った方々の存在も近くに感じることができて、すてきな仕組みです。
朝の新鮮なフルーツから、一日の元気をもらいます。