おはようございます。
久しぶりに骨董市に行ってきました。
買わないのに(笑)古いものを見るのがすきなのです。
やはり年配の方が多く、手にとってみるには店主の許可が
なければみれないものも多数ありました。
やっぱり、敷居がたかいなぁ・・・・と帰り道偶然みつけた雑貨屋さん
レトロ雑貨、古道具を扱っているお店でした。大正から昭和年代まで使われていた
生活用品が並んでいました。
マニアが喜ぶ旧式のカメラや、いい色をしてきた机、ファイヤーキングもあったので
楽しい宝探しの時間になりました。
ひょっこり自分の求めていた物と出会えたので、さらにハッピー!!
ファイヤーキングのお皿、子供の頃の給食は、こんな感じだった食器、そして趣のある
鍵を買いました。(すいません、赤いポットは、最近ネットで買ったものです)
この器にどんな料理を盛ろうかなと考える時間も楽しい余韻です。