陽射しが燦々と降り注ぎ、バースの街中にある公園でも
英国らしい休日の過ごし方。
エイボン川の畔にある公園は、住民であれば入園料は無料で
ビジターは数ポンドの入園料がかかるようですが
それでも綺麗に整えられた芝生の上で過ごしたいと思う人でいっぱいです。
バースは英国を代表する小説家「ジェーン・オースティン」が
暮らしていたこともあり、今でも家屋が記念館となって残されています。
ジェーンが描く階級社会は、「ブリジット・ジョーンズの日記」の作者も
参考にしたのだそう。。
バースの街並みは、かつて上流階級の保養地温として栄えただけあって
ゆったりとした造りになっており、歩いていてとても気持ちがいいのです。
住民の方々も、どこかお洒落で洗練された雰囲気を持っているように見えるのは
やはり、美しい環境が美しい人間性を造るのではないかと改めて思いました。
バースの街を後にして、次に向かったのは。。
続きは、また次回にいたしますね☆