おはようございます。野菜料理家やのくにこです。
カブのおいしい季節になりました。この時期のカブは、甘みが強いのが特徴です。新鮮なカブは皮もやわらかいので、皮ごと食べられます。煮ても焼いても、生で食べてもおいしいカブは、いろいろな料理に活用できます。

カブは、緑色の葉と白い根の部分で含まれる栄養素が異なります。葉もやわらかく、おいしく食べられます。
葉は緑黄色野菜で、抗酸化作用のあるβ-カロテンが含まれています。β-カロテンは油と一緒に摂ることで、吸収率が高まるといわれています。また、カルシウムやビタミンKも含まれており、骨の健康を支える栄養素を摂ることができます。
根の部分にはビタミンCや消化酵素のアミラーゼが含まれているので、胃腸が弱っているときにもおすすめです。
今回は、忙しい朝でも手軽に作れる「カブのナムル」をご紹介します。
ナムルは韓国料理のひとつで、野菜や山菜、きのこなどを調味料で和えた料理です。今回はゆでたり炒めたりせず、生のままで手軽に作れる一品をご紹介します。
塩とごま油だけで簡単!「カブのナムル」

材料(2人分)
- カブ…1個(180g程度)
- 塩…小さじ1/4
- ごま油…小さじ1/4
作り方
【1】カブを洗って葉を切り落とし、根は縦半分に切ってから8mm程度の薄切りにする。葉は小口切りにする。
【2】ボウルに【1】を入れ、塩を加えて混ぜる。

【3】塩が溶けたら、ごま油を加えて混ぜる。
すぐに食べると塩気が感じられ、それもおいしいですが、15分程度置くと塩がカブになじみ、カブがより甘く感じられます。
ごま油の香りが食欲をそそりますよ。お弁当のおかずにも、パンに合わせる箸休めにも、ごはんにのせてもおいしく食べられます。
▼カブのそのほかの料理はこちら
「根菜類たっぷりポトフ」
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12953148122.html
「かぶら蒸し」
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12877680668.html

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次回は、レンコンのおいしい食べ方をご紹介します。
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