おはようございます。野菜料理家やのくにこです。
少しずつ秋の気配を感じる朝になってきました。涼しい風が少しずつ冷たく感じられる季節の変わり目は、体調を崩しやすい時期。体調管理に気をつけたいですね。
そんな時期に私がおすすめしたいのが、生姜の活用です。古くから漢方にも用いられてきた食材で、生姜(しょうきょう)と呼ばれ、気を巡らせ、体を温める作用があります。また、胃腸を調えたり吐き気を止める働きもあるとも言われています。
今回は、毎朝少しずつ食べてほしい、生姜のおいしい食べ方をご紹介します。それが、万能調味料の「生姜味噌」です。作って常備しておけば、ごはんにもパンにも合う、やみつきのおいしさ。毎日の食事においしく生姜を取り入れてみませんか。
ごはんにもパンにも合う!万能「生姜味噌」

材料(作りやすい分量)
生姜…20g
本みりん…大さじ2
酒…大さじ1
味噌…大さじ1
作り方
【1】生姜はスプーンで皮をこそげ取り、細かくみじん切りにする。

【2】小鍋にすべての材料を入れて混ぜる。中火で2分ほど、混ぜながら加熱する。少しとろみがついたら完成。

清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。
使い方は簡単。炊きたてのご飯にのせたり、焼いた厚揚げにのせたり、鶏ハムにつけて食べたり。

パンに塗り、チーズとしらすをのせて焼くのもおすすめです。


そのほか、野菜炒めや肉炒めなど、いろいろな料理に使える万能調味料です。おかゆに少し加えてもおいしいですよ。冷え予防や風邪予防にも活用してくださいね。
すぐ使えて便利!すりおろし生姜の保存方法
生姜はすりおろして保存しておくと、使いたいときにすぐ取り出せて便利です。

材料
生姜…適量
酢…小さじ1
用意するもの
保存瓶
スプーン
作り方
【1】保存瓶を沸騰した湯に5分入れて煮沸消毒し、しっかり乾かしておく。
【2】生姜を洗い、スプーンで皮をこそげ取る。スプーンを使うと、細かい部分まで手軽にきれいに取れます。

【3】生姜をすりおろして煮沸消毒した瓶に入れ、酢を小さじ1加えて混ぜる。
酢を加えると、新生姜はほんのりピンク色になることがあります。保存性が上がるのでおすすめです。お酢は旨味に変わるので、色々な料理に使うときに味を邪魔しません。
使うときは清潔なスプーンですくって、できるだけ早めに使い切ってくださいね。
お味噌汁に入れたり、肉料理や魚料理に少し加えたりと、いろいろな料理に活用できます。気になる臭みを抑えたいときにも便利ですよ。

これさえあれば!万能調味料にもなる「手作り生ふりかけ」2種
おはようございます。野菜料理家やのくにこです。
みなさんは、毎日朝ごはんを食べていますか?時間が無くてなかなか食べられなかったり、食べたくてもおかずが無かったり。お弁当…
その他の生姜レシピはこちら
▼生姜入り焼き豆腐の肉巻き
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▼生姜たっぷりナス餃子
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次回は、人参のおいしい食べ方をご紹介します。
*この公式ブログは毎週火曜日に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

