本連載「モーニング・マルシェ」では、朝時間.jp編集部がセレクトした、朝が楽しくなるアイテムを紹介します!
バッグにすっきり収まる♪長く使える「工房アイザワ 長角ランチボックス」
毎日のランチタイムをちょっと特別にしてくれるのは、やっぱりお気に入りのお弁当箱。中でも長年愛され続けている「工房アイザワ 長角ランチボックス」は、丈夫さと使いやすさを兼ね備えたロングセラーの名品です。

ステンレス製だからにおいや色移りの心配が少なく、いつでも清潔に使えるのが嬉しいところ。フタには白いパッキンがついていて、汁漏れしにくい安心設計です(※完全密封ではありません)。
落ち着いた雰囲気のつや消し仕上げはスタイリッシュで、容量500mlのサイズ感はご飯とおかずをバランスよく詰めやすく、年齢や性別を問わず幅広く使えます。
このお弁当箱を手がけるのは、新潟県燕市で大正11年に創業した老舗メーカー。シンプルで美しく、機能性に優れたキッチンアイテムを長く作り続けており、時代を超えて愛される商品が多いのも特徴です。
実は朝時間.jp編集部のスタッフも20年以上このお弁当箱を愛用中!
もともとは通勤弁当用に購入したそうですが、ここ数年は小学生のお子さんが遠足や塾に持って行くお弁当箱としても大活躍。細身だからランドセルやリュックの底に入れやすく、教科書やノートが多い日でも邪魔にならないのだとか。

定番のご飯とおかずを詰めるスタイルはもちろん、オムライスや三色そぼろなどもきれいに収まります。さらに食洗機に対応しているので後片付けが簡単で、持ち帰ったお弁当箱を子どもがそのまま食洗機に入れてくれるのも助かっているそうです。
私も実際に使ってみましたが、ステンレス製なのでいつでも清潔に使えるのはもちろん、パッキンの取り外しもラクでお手入れがとても簡単でした。

スリムな見た目ながらご飯がしっかり入るので食べごたえもばっちり。深さがある分「のっけ弁」にしてもおかずがきれいに収まります。
シンプルでスタイリッシュなデザインは飽きがこず、長く大事に使いたいと思えるアイテムです♪

(ご飯は約180g入っています)
長く使えるお弁当箱が欲しい、シンプルでかっこいいデザインが好き、バッグにすっきり収まるサイズ感がいい…そんな方にぴったりな「工房アイザワ 長角ランチボックス」。
丈夫で飽きがこず、気づけば家族みんなでシェアしたくなるような頼もしい存在です。忙しい朝のお弁当作りを、ずっと支えてくれる心強い相棒になってくれるはずですよ。

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