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忙しい朝や、慌ただしいしい日の夕飯。手軽にササッと準備できれば、とても助かりますね。
そんな時に活用したいのが、魚焼きグリルで使える便利な調理アイテム「グリルプレートハンディ」です。
陶器製のスリムなプレートは、一人分のメインおかずを作るのにぴったりサイズ。
魚焼きグリルに2つ並べて使いやすく、調理後はできたて熱々の料理をそのまま食卓へサーブできます。
一人分の朝ごはんから夕飯まで、一日中活躍してくれますよ♪
忙しい朝、5分でフレトーが完成!
おいしくて、大人も子供も大好きだけれど、フライパンで焼くのが少し面倒なフレンチトースト。「グリルプレート ハンディ」を使えば、忙しい朝も簡単に焼けます。
プレートにバターをしいて、卵液につけたパンをのせれば準備完了。
フライパンだとコンロの前で見張りが必要ですが、「グリルプレート ハンディ」をなら、魚焼きグリルにおまかせでOK。両面焼きタイプのグリルなら、5分ほどでこんがり焼き上がります。
※片面焼きタイプの場合は、途中でひっくり返してください
※火加減は弱火で。焦げ目がきになる場合はアルミホイルをかぶせてください
(空いたスペースにウィンナーをのせるてもgood)
出来上がったら、熱々の状態でプレートのまま、テーブルへ。
持ち手は熱くなりますが、ミトンやハンドルカバーを使えばつかみやすいですよ。
外はカリカリ、中はふわトロッ。魚焼きグリルを使うと、フライパンでは出にくい「カリカリ感」が出せる点も嬉しいポイントです。
グリルに任せて短い時間で作れるので、忙しい平日の朝でも気軽に作れますよ!
キッズが大喜び!ファミレスみたいなデミグラスハンバーグ
子どもが大好きなデミグラスハンバーグ。
「グリルプレート ハンディ」なら、魚焼きグリルから出してそのままテーブルへ持って行けるので、ファミレスのグリルハンバーグのように、熱々の状態でハンバーグが楽しめます。
グリルプレートは電子レンジもOKなので、根菜類はあらかじめプレートに乗せてレンジで加熱しておきましょう。
レンジ加熱のあとは、根菜の横に丸めたハンバーグの種を並べ、グリルで焼くだけ。付け合わせの野菜も一緒に香ばしく焼き上げることができます。
片面焼きタイプのグリルの場合は、途中でひっくり返してくださいね。
焼き上がったらデミグラスソースをかけて、アルミホイルをかぶせてさらに弱火で10分ほど焼くのがおすすめ。
程よい深さがあるので、ソースがこぼれることもなく、安心して加熱できますよ◎
また、このグリルハンディプレートは、魚焼きグリルはもちろん直火もOK!事前にフライパンでハンバーグの両面を焼いてから、グリルで仕上げることもできます。
両面焼けるグリルなら、途中でひっくり返さなくても良いので、放っておけば完成!夕方の忙しい時間、かなり助かりますよ。
お好みで熱いうちにチーズをかければ、チーズハンバーグが完成!
アツアツで、フライパンで作るよりジューシーな焼き上がり。
魚焼きグリルは、焼く時に水分を一気に飛ばしてくれるため、フライパンで作るよりもハンバーグはふっくら、野菜は甘みが強く仕上がりますよ。
(1人分のごはんに、ちょうどいいサイズ感です)
おやつもおまかせ!魚焼きグリルで作るアップルパイ
両面焼きタイプの魚焼きグリルと「グリルプレート ハンディ」があれば、香ばしくジューシーなアップルパイも簡単です。
油を塗ったプレートに、りんごフィリングを包んだパイ生地をのせて…
予熱したグリルで弱火で5分ほど焼くと、いい焼き色が!アルミホイルをかぶせてあと5分焼きましょう。
火を消してから予熱で数分置けば、アップルパイの完成。
時間も10分ちょっと!オーブンで作るときに比べたらとても時短です。
バニラアイスを添えれば、カフェ気分でおやつが楽しめますよ♪
生地はサクサク、りんごはしっとり。オーブンで焼くよりも手軽で、洗い物も少なくすみますよ。
「グリルプレートハンディ」を上手く使うポイント
焦げつきが気になるものは油を塗ったり、バターを下に敷いてからお使いくださいね。
片面焼きグリルをお使いの場合は特に、予熱をしておくと加熱ムラができにくくなります。
肉類は、火を止めた後、予熱で熱を通すと全体がふっくらと仕上がります。表面がいい色になってきたらすぐにアルミホイルをかぶせると、焦げつきを防いでくれますよ。
毎日の食卓シーンから、お酒のおつまみ、おもてなし料理にも大活躍。「グリルプレート ハンディ」で、ラクに調理しながら、いつもの料理に特別感をプラスしてみませんか。