連載「モーニング・マルシェ」では、朝時間.jp編集部がセレクトした朝が楽しくなるアイテムを紹介します!
お米がつきにくい!朝の時短もかなう理想の1本「マーナ 極しゃもじプレミアム」
マーナ 極しゃもじプレミアム クリア ¥874 (※2024年11月に記事を更新した時の価格です)
ご飯を混ぜたり盛り付けるのにかかせない「しゃもじ」。炊飯器を買ったときについていたものを使っている、という方が多いのではないでしょうか?
今日ご紹介するのは、編集部スタッフEが「ご飯の混ぜやすさ、くっつきにくさが、これまでつかったしゃもじの中で、圧倒的にNo.1!」と絶賛する「マーナ 極しゃもじプレミアム クリア」。
すりガラスのような透明感ある見た目がインパクトのあるこのしゃもじは、「立つしゃもじ」が人気のマーナがお米のプロ(全米販・お米マイスター)と開発した、まさに「理想のしゃもじ」なんです。
このしゃもじは、握りやすいふっくらとした持ち手(グリップ)、炊飯器やお鍋の底まで届く長さに加え、薄く、すくいやすいスプーン上のフォルムが特徴。お米が炊きあがった際、空気を含ませるように混ぜる「シャリ切り」がとてもしやすいデザインになっています。
また、剥離性の高いTPX樹脂で作られているので、シャリ切りをする時も、お茶碗によそう時も、ご飯がつきにくい点も◎。
編集部スタッフEによると
「炊きたての、蒸らしたご飯に空気を含ませる「シャリ切り」。小学校の家庭科の授業で習って以来、毎回必ずするようにしているんですが、混ぜているとしゃもじにご飯がくっついたり、もちっとしてしまうことが多くて。
このしゃもじを初めて見た時、普通のぽってりしたしゃもじと違う「薄さ」にびっくりしたのですが、その薄さ、そして長さ、持ちやすさのおかげか、シャリ切りがとにかく快適!
ご飯がくっつきにくいので、さらっと切り混ぜることができ、ご飯のデンプンが出てもちっとしてしまうことがなくなりました。
薄いので少しずつすくうことができるので、お茶碗にご飯を少しずつふんわりよそうことができ、いつも以上にご飯が美味しく感じられます。
ご飯がくっつかないこと、混ぜやすいことで、よそいやすく、ストレスが減るのはもちろん、忙しい朝の時短にも役立っていると感じます。
炊飯器についていたしゃもじを、なんとなく使っている、という方に、ぜひ、ぜひ試して欲しい、感動の使い心地です。
さらに、印象的な、透明感のある涼し気な見た目なので、この暑い猛暑には特におすすめかも!?」とのこと。
(スタッフが実際に炊きたてご飯をすくっているところ。先端部分がぐっと薄く、シャリ切りもよそうのも快適)
ちなみに、こちらは「立つしゃもじ」と違って立てて置くことは置くことはできませんが、ヘラ部分と持ちて部分の間に突起がついているので、調理台やテーブルにそのまま置いてもOK。
ご飯をたくのがたのしくなるような、まさに「極めた」しゃもじで、毎日のごはん作りをぐっと快適にしませんか♪
マーナ 極しゃもじプレミアム クリア ¥874 (※2024年11月に記事を更新した時の価格です)