おはようございます♬
私がアメリカで一番好きな街は
住んでいるこのシアトルではなく
ニューヨークだということは
昨年の冬のニューヨークからの暑苦しすぎる
朝時間レポートで伝わったのではないでしょうか?
笑
そんなわけで前回のニューヨーク旅で
目にしたけれど飲むことができず
ずっと気になっていた
ブルックリン生まれの「DONA CHAI」を
メールでオーダーできることを知り
早速買ってみた私。
紅茶の原液が入っていて
ミルクと同量で割ればすぐ飲めるというスグレモノ。
見た目のおしゃれさとは裏腹に
むむむむむ。
普通…
こんなとき英語では
It’s OK.=まあまあかな。
くらいが妥当な表現。
意外なことにアメリカ人は
相当怒ったり、嫌な思いをしない限り
美味しくないわ、とか
好きじゃないわ、とはっきり言わないんです。
料理を試してIt’s good.=まあまあね。
相手のアイデアを聞いてThat’s good.=いいんじゃない?
How are you?と聞かれてGood.=まあまあです。
そうだ以前”Good”は「良い」って意味だけじゃないの?
でもご紹介しましたよね。
なのでGoodは使うときの表情や
イントネーションが大切ってこと、覚えててくださいね♬
DONA CHAIと違って(失礼!Excuse my french!)
NYから届いたこのクリームが最高だったのでこちらもご紹介♡
これはNY在住の友人が日本の製品を
カスタマイズしてBarneys New Yorkで販売しているスグレモノ。
KOISURU TAMAHADA HANDCREAM。
肌アレしやすい美容師さんたちに
人気のハンドクリーム。
香りも付け心地もしかもパッケージも
So sick.=最高♬です。
※sickは「病気な」という意味なのですがスラングで
「最高にクールな」「最高な」という意味になるのです※
もっと褒めちゃうなら
This is one of a kind!=これって最高!
※One of a kindは「他にはない」「たった1つの」
「比べるものがない」という最高の誉め言葉※
あんまり褒めすぎて友達が
居心地悪い思いをする前に本日はこの辺で。
みなさま、どうぞSweetな1日を♡