昼間でも−10℃の北京。
せめて太陽が出ているうちに外出し、温かいものを飲みたくなります。
クリスマス・アフタヌーンティー。
このレストランから見える景色はこんな景色です。
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天安門を中心にして、南北一直線にこのような「門」が並んでいます。
それをこんな角度で眺めながら、お洒落に食事の出来るレストラン。
クリスマスカラーの甘いもの。
最近「寒い寒い」しか言っていないような気がしますが、
お店を一歩外に出ると冷凍庫のような世界が広がります。
太陽が沈んでしまう前に、はやく家に帰らないといけません。
夜は−20℃にもなります。
そうは言ってものんびり過ごしたくなる、
休日のあたたかいアフタヌーンティー。