Breakfast

アンダルシアのホテル・ステイで楽しみにしていたのが
いつもの如く『朝食』です^^

こちらのホテルは全部で9部屋しかありませんので
オーナーさんとゲストの距離がとっても近いところも良くて
ステイすることを決めたのです。

breakfast 2

毎朝、オーナーのご主人様が
ゲストのために『レモネード』を作って下さるところも
小さなホテルならでは。。。

イベリコハムはもちろんのこと
隣の村で作られているサラミやチーズ
そして、フルーツやパンも日替わりなのです。

ラグジュアリーホテルでは当然のことでしょうが
私はやっぱりオーナーさんのホスピタリティやセンスを
間近で感じられるホテルが好みだわ~と
朝食を頂きながら、しみじみと(主人を相手に)語っていました^^

mountain

陽が昇る前は丘から涼しい風が吹き抜けるのですが
陽が昇ったら日没までは灼熱のアンダルシア地方です。

次回は、小さな村々をご紹介させて下さいね。

 

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Nice to meet you!

【イギリス】とっておきの『英国時間』

英国・カントリーサイド在住レポーターから届くイギリスのさわやかな朝時間
Written by

rie(イギリス在住)

(イギリス・カントリーサイド滞在中)

東京都出身。テーブルコーディネーター、ポーセラーツインストラクター。

18年間暮らしたロンドン郊外リッチモンドヒルからイギリス国内でも屈指の美しさを誇るカントリーサイドに移り住みました。イギリスから爽やかな『朝時間』をお届けいたします。日常はこちらのブログにてご紹介しております。

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