アンダルシアのホテル・ステイで楽しみにしていたのが
いつもの如く『朝食』です^^
こちらのホテルは全部で9部屋しかありませんので
オーナーさんとゲストの距離がとっても近いところも良くて
ステイすることを決めたのです。
毎朝、オーナーのご主人様が
ゲストのために『レモネード』を作って下さるところも
小さなホテルならでは。。。
イベリコハムはもちろんのこと
隣の村で作られているサラミやチーズ
そして、フルーツやパンも日替わりなのです。
ラグジュアリーホテルでは当然のことでしょうが
私はやっぱりオーナーさんのホスピタリティやセンスを
間近で感じられるホテルが好みだわ~と
朝食を頂きながら、しみじみと(主人を相手に)語っていました^^
陽が昇る前は丘から涼しい風が吹き抜けるのですが
陽が昇ったら日没までは灼熱のアンダルシア地方です。
次回は、小さな村々をご紹介させて下さいね。