10月も終わりに近づき、年末の足音が聞こえてくる頃。忙しくなる前に、部屋だけでなく“時間”も整えておけると、気持ちにゆとりが生まれますよね。
今回は、朝活コミュニティ「朝キャリ」主宰の池田千恵さんに教えてもらった、ふせんやノートで簡単にできる“時間の大そうじ”を3つご紹介します。
1粒で2度おいしい!ふせんを“くっつけて”時短する「時間の片付け」

「時間の片付け」でまず大切なのは、「やらなきゃ(Have to)」と「やりたい(Want)」をしっかり分けて考えること。そのうえで試したいのが、ふせんを使った“合わせ技”のアイデア出しです。
【1】いつものルーティン作業を「1作業1ふせん」で、作業と所要時間をセットで書く
【2】本当はやりたいのにできていないことを、別の色のふせんに同じ要領で書く
【3】似た時間やタイミングを意識して、ふせん同士をくっつけてみる
たとえば「洗濯物を干しながらオーディオブックで勉強」「テレビを見ながらストレッチ」など、組み合わせることで時間を圧縮できるんだとか。
実際に「早起きして子どもと一緒に散歩する」ことで、早起き+運動+子どもと遊ぶ、が同時にかなった方もいるそうです。
(参考:年末に向けて時間も大そうじ!ふせんを使った「時間の片付け」術)
「好き」と「そうでもない」で仕分け!年内にやること・やめることが見えるマッピング

次のステップは、書き出したふせんをマッピングして、時間の使い方を見直すことです。
【1】縦軸は「Want度」:上にいくほど好きなこと、下にいくほどそうでもないこと
【2】横軸は「所要時間」:左が短く、右が長いもの
上半分は「時間をこじ開けてでもやりたいこと」、下半分は「時短したりやめたりする工夫をしたいこと」と判断できます。
マッピングは主観満載でOK。たとえば「料理は苦にならないけれど、毎日の献立づくりが面倒」なら、献立づくりだけを家族に任せるといった工夫も見えてきますよ。
(参考:時間も大そうじ!「年内にやること&やめること」を分類する方法)
コツは“余白”と“分解”!1週間単位で時間を見える化しよう

予定を詰め込みすぎて、結局こなせずに落ち込んでしまう…。そんなときは、計画に“余白”をつくるのがポイントです。
【1】1週間単位で見える化する
【2】数字で見えるようにする
【3】「ちょっと頑張れば5日でクリアできる」計画にして、2日は余白にする
予定どおりに進まなくても調整でき、やる気の低下も防げるそう。
さらに、「資料を作る」といった大きなタスクは細かく分解して所要時間を見積もるのがおすすめ。ダラダラ先延ばしが減り、見積もりと実際の作業時間のギャップも少なくなるそうです。
(参考:コツは“余白”と“分解”!時間を「見える化」する方法【実践編】)

手帳の「年間ページ」で健康管理!ふせんで簡単&ラクに続く方法
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時間の大そうじは、ふせんとペンがあれば朝のひとときから始められます。慌ただしい年末の前に、自分らしい時間の使い方を整えてみませんか?






































