おはようございます。10,000個以上のパンを食べ歩いたパンマニアの片山智香子です。この連載では、朝から元気になれるおいしいパン屋さんやカフェをご紹介します!

今回紹介する「eat」は、神戸にあります。最寄り駅は阪急線の御影駅。南口を出たら右方面に向かって歩き3分くらい。サーモンピンクの外観が見えてきたらeatに到着です。

シェフは神戸製菓専門学校を卒業後、洋菓子ブランド「エーデルワイス」、ご実家の「パン工房ファンベック」、さらには福岡の人気ベーカリーである「パンストック」で修業経験後、2026年4月に開業。

朝は10時からオープンしていて、惣菜系から甘いパンまで幅広いラインナップでどれにしようか本当に迷ってしまうほど。オープン前から行列ができていることが多いですが、少しだけ時間をずらすと比較的待たずに入店できる可能性もありそうです。
甘じょっぱさがクセになる「クワトロハニー」

3種のチーズにブラックペッパー、仕上げにはちみつを合わせた甘じょっぱいピザであるクワトロハニー。生地はもっちりとしていて、じゅわっとしたみずみずしさがあります。その上にのるチーズはほどよくやわらかく、生地によくなじんでいます。
はちみつのやさしい甘みとチーズのコクだけでも相性抜群なのに、ブラックペッパーのピリッとした刺激が加わることで、味わいがぐっと引き締まり、これはクセになる味わい。チーズ系のパンは好きなのでよく買いますが、これはまたリピートしたくなる一品。
軽い口当たりが印象的な「生ドーナツ」

軽い口当たりなのが特徴的な生ドーナツ。昔ながらというよりは、じゅわっとぷしゅっと、甘味と旨味があふれ出していて、シンプルなドーナツの進化系という感じ。最近はクリーム入りのドーナツも多いですが、こちらは生地そのものの食感と甘みを楽しめるところが好き。
彩りの華やかさに惹かれた「トマト塩パン」

塩パンは2種類あったのですが、今回は彩りの華やかさから思わず選んだ、トマト塩パン。トマトソースとじゃがいもを練り込んだ生地に、アンチョビとバターを包み込んでいて、一口目からトマトの旨味とほどよい酸味が広がります。
生地はもっちりとしていながら軽い食感。中からじゅわっと広がるバターのコクとアンチョビの旨味が、トマトの風味をさらに引き立てています。これは、お酒のアテにもよさそうです。
ハーフサイズから購入できる「めんたいフランス」

ハーフサイズから購入可能な、めんたいフランス。バリッ、サクッとした生地に、じゅわっと広がる辛めの明太子がたまりません。バゲット生地がシンプルだからこそ、国産小麦の豊かな香りと旨味をしっかり味わえます。
明太子が塗られた部分(クラム)は、ぺたっとしみしみで、端のガリガリとした食感もたまりません。ちなみに、関西の人気番組でも紹介されたようですよ。
【店舗情報】eat
住所:兵庫県神戸市東灘区御影2-19-13
電話番号:078-803-8150
営業時間:10:00〜17:00(Summer Hours:8:30 – 17:00)※売り切れ次第閉店
定休日:日曜日・月曜日(※月に一度、火曜不定休あり)
Instagram:@eat_kobe
※記事の内容は取材時の情報です。営業時間、定休日、商品詳細などの最新情報はお店のホームページやSNSでご確認ください。

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