おはようございます。大阪在住のアラサーOLあやです。
この連載では「早起きしてでも行きたくなる」、そんなモーニングが楽しめる関西のお店をご紹介しています。
5月に入り、色とりどりの花や新緑が楽しめる季節になりましたね。季節ごとにいろんな花を楽しめる万博記念公園でも、この時期はバラやポピーが見頃を迎え、お散歩するだけでも癒される空間でした。
さて、そんな万博記念公園へ向かう途中に、気になる喫茶店を発見しました。
百名店にも選ばれた老舗喫茶「ニューアストリア」
千里中央で長年親しまれている、1970年創業の老舗喫茶「ニューアストリア」。

千里中央駅直結の「せんちゅうパル」地下1階にあります。(ホーム上にある飲食街)
創業から50年以上、変わらず多くの人に愛され続けている人気店です。これまで食べログ百名店にも選ばれるなど、その実力は折り紙付き。

この日も朝から店内はたくさんのお客さんで賑わっていて、その人気の高さを実感。
店内では、スタッフのおじさま達が息ぴったりに動き、それぞれが自然に役割をこなしながらお店を回している姿がとても印象的でした。

テーブルの上にはメニュー表はなく、注文は壁に掲げられたメニューを見ながら決めるスタイル。昔ながらの喫茶店らしい雰囲気が漂い、それだけでどこか懐かしい気持ちになります。
愛され続ける名物カツサンド
メニューの中心はサンドイッチ。看板メニューのカツサンドをはじめ、さまざまなサンドメニューがあります。この日はもちろん、お目当ての「カツサンド」を注文しました。

カツサンドは、野菜入り・野菜なしから選べるのですが、こちらは野菜入り。

こんがりと香ばしく焼き上げられたトーストは、表面はカリッとしながら中はしっとり。そこに揚げたてのカツがサンドされ、レタス、玉ねぎ、トマトの野菜がぎゅっと詰まった、ボリューム満点のカツサンドです。
たっぷり詰まった具材の断面を見るだけで、一気に食欲をそそられます。
ソースがすごくおいしくて、カツにも野菜にもトーストにもじわっと染み込んでいるのがたまりません!

カツサンドはひと口サイズにカットされた状態で提供してくれるので食べやすく、さらに店員さんから「つま楊枝で刺して食べると食べやすいですよ」と教えていただきました。
その通りに食べてみると、具材が崩れにくく、ボリュームがありながらもパクパク食べ進められました。
千里中央で外せない老舗喫茶
昔ながらの落ち着いた雰囲気の中で味わう名物カツサンドは、長年愛され続けている理由がよく分かるおいしさでした。

万博記念公園へお出かけする日のモーニングにもぴったりな「ニューアストリア」。老舗喫茶のカツサンドを、ぜひ一度味わってみてください。
ニューアストリア
- 住所:大阪府豊中市新千里東町1-3-8 せんちゅうパルB1F
- TEL:06-6831-2537
- アクセス:北大阪急行・大阪モノレール「千里中央駅」直結
- 営業時間:8:00〜16:00(L.O.15:30)
- 定休日:木曜日・第4水曜日(その他不定休あり)
- 公式HP:SHOP DATA
※記事の内容は取材時の情報です。営業時間、定休日、商品詳細などの最新情報はお店のホームページやSNSでご確認ください。
★本連載は隔週土曜日にお届けします。
◆執筆者:アラサーOLあや Instagram:@ayane_kitchen

