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足先はもう冷やさない!秋冬大人気サンダル「SUBU(スブ)」みんなの使い方

 

おはようございます。アンジェ web shopです。

朝晩は特に気温が下がり、冷えが気になるようになってきました。夏用サンダルではもう寒い?と感じたら、冬用サンダル「SUBU(スブ)」の出番です。

ダウンのようなぬくぬく素材と、フワフワの起毛インソール。すぐに履けて、すぐ脱げる、温かいのに楽ちんスリッポンで、SNSでも大人気となった商品。2020年の初登場時は、わずか1か月弱でSOLD OUTしました。

アンジェスタッフの中でも「もっと早く買っておけばよかった!」という声があちこちから聞こえてくる人気アイテムの魅力をご紹介します。

毎日履きたい!ご近所以上・お出かけ未満の冬用サンダル「SUBU」

「ちょっとそこまで出たいときも、サンダルだと寒すぎる。ブーツを履くのは手間。」

そんな冬にも心地よく履ける秋冬サンダルが「SUBU(スブ)」。

SUBU(スブ)

素足のままでもサッと履けるスリッポンタイプで、底冷えもなし!

冬場のゴミ捨てや、宅配便の受け取り、サッと脱ぎ履きできて、足入れした時のひんやり感もありません。

靴下を履けば、公園遊びやアウトドア。屋外での滞在時間が長い時も安心です。

アンジェスタッフでも愛用者は多数。これを履いていなかった冬が信じられない!というぐらい、活躍シーンは多彩なよう。その愛用シーンをご紹介します。

デザイナー前花「冬場のちょっとそこまで…のハードルが下がります」

登場から注目していたSUBのサンダル。

街でも見かけることが増え、「この人気は間違いない…!」と、決断した時には既に欲しい色もサイズも売り切れ…。

今年は買い逃してなるものか、と早速お迎えをしました。

SUBU(スブ)

評判どおりのフッカフカ。保温性間違いなしのダウン生地に、内側もふっわふわです。

SUBU

インソールも踏みしめたくなるクッション性で、しっかり厚底が足裏からの冷えをシャットダウンしてくれます。

嬉しい事に3サイズあるので、脚が小さい(22.5cm弱)自分にも、0サイズはぴったり、一層暖かさに包まれます。

SUBU(スブ)

戸建の我が家、ちょっと外へのケースが意外と多いんです。ゴミ捨てはもちろん、玄関や庭掃除に回覧板にお裾分けに…など。

中でも冬の庭は、地面が凍てつき外に出るのを躊躇ってしまうほど。

足回りのあったかさは勿論、しっかり厚底のSUBは足裏からの冷えもシャットダウンしてくれるので、冬の庭のお手入れも楽しめそうです。

SUBU(スブ)

寒くなるとつい物臭になりますが、このSUBがあればどんどん外に出たくなります。いつも外の倉庫に灯油を取りにいくのを面倒がってましたが、今年は進んで行けそうです。

バイヤー池田「アウトドアからご近所使いまでこれ一足!」

ずっと気になっていた「SUBU」のサンダル。

ただ普段のスタイルが綺麗めカジュアルが多く、アウトドア趣味もないため、私のライフスタイルには合わない?と思っていました。

昨年、グランピングに行く機会に購入を決意。今では “なくてはならない冬のサンダル” として、大活躍してくれています。

SUBU(スブ)

(▲23.0cmでサイズ0を購入。ややパープルがかった「スティールグレー」をセレクト)

履き心地に定評があるのは知っていましたが、いざ履いてみると思っていた以上にフカフカ。とにかく踏み心地が最高なんです。

素足に履くとより気持ちが良いので、今年は秋から活躍しています。

SUBU(スブ)

私が行ったグランピング施設は、テントが張られた脇のウッドデッキに、BBQなどができるスペースやトイレ、シャワールームがあるスタイルでした。

テントは土足厳禁なので、テントとウッドデッキの行き来には靴の脱ぎ履きが必要。簡易サンダルも置いてありましたが、寒い時期だったのでダウン並みにあたたかい「SUBU」が大活躍。

キャンプ

外は寒くても足元があったかいと底冷え感がなく、夜もとても快適でした。

SUBU

今はもっぱら普段遣いに活用。買い物帰りに手がふさがっている時も、手を使わず脱げるので本当に便利です。

寒い日の外出は億劫になりがちですが、足元があったかいと気分も前向きに。これからの寒くなる季節に、今年も大活躍してくれそうです。

SUBU(スブ)コーデ

デザイナー白川「秋から春先まで夫婦で愛用中」

朝晩は少し肌寒くなってきたこの頃。年がら年中つま先がひんやりしている末端冷え性にとっては、ごみ捨てや郵便を取りに少し外に出ただけでも、足先から冷え冷え状態に。

SUBUは内側が起毛したふかふかの素材。裸足で履いたときの「ヒヤッ」はもう我慢しなくていいんです。

2年前に購入して以来、冬の間は手放せないくらいお気に入りです。

SUBU(スブ)

気づけば夫婦お揃いに

「これすごいふかふか!履いてみ!」

と何故か誇らしげに、誰かにシェアしたくなる履き心地。足を入れた瞬間の気持ちよさを熱弁していたら夫も興味津々で、今では夫婦そろって愛用しています。

家族で揃えると、玄関や縁側に出しっぱなしにしていても統一感が出せるのが◎。

SUBU(スブ)

(▲私は23.5cmでサイズ0のベージュを。夫は26cmでサイズ2のスティールグレーをセレクト)

ぽってりとしたシルエットが並ぶ姿もなんだか可愛らしく、我が家ではサンダルをしまうタイミングでSUBUにバトンタッチ。秋から春先まで、ロングシーズン履いています。

冬のちょい履き稼働率No.1

ここ数年はリモートワークでお家こもりっぱなしだったり、きちんとおしゃれをするようなお出かけよりも、近場のちょっとしたお出かけが多かったため、おそらく冬の間いちばん足を入れた靴じゃないかなと思います。

スーパーやコンビニへのお買い物、コインランドリーやお風呂屋さん、お子さんとの公園遊びやワンちゃんのお散歩などなど。

電車未満のお出かけって意外と多いもので、高確率でSUBUを履いていました。

SUBU(スブ)

もちろん、近場だけでなくキャンプやアウトドアの場面でも活躍。

テントの出入りに便利なだけでなく、車や電車での履き替え用としても重宝します。長時間の移動だと、スニーカーでも足が浮腫みがちなわたしには、SUBUは圧迫感のないスリッパタイプなので楽ちんでした。

キャンプ

今年は何色にしようかな

この2年であまりにも活躍してくれた我が家のSUBUは、そろそろ買い替え時。かかとのすり減りが気になりますが、ダウンのようなアッパー部分は特に破れたり大きくへたれることもなく綺麗をキープできているので、使い方によってはもっと長く履けそうな気も。

履き心地を重視するなら、数年おきに今の気分に合う色を選ぶのも楽しみです。

SUBU(スブ)

足元のアクセントに。新カラーも登場

2022年は履くたびにワクワクするような、2種類のアクセントカラーが仲間入り。

SUBU(スブ)

千鳥とグリーンはどちらも、暗めカラーのお洋服が増えがちな冬コーデの差し色になってくれます。

SOLD OUTになる前に、お早めにチェックしてくださいね。

***

表はダウンのような素材、内側は起毛した起毛素材で、裸足で履きたくなるほど気持ち良い履き心地。ワンマイルとしてや、アウトドア用にも◎

SUBU サンダル/スブ(アンジェ本店)

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