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【渋谷】鰹愛に溢れるお店で鰹節山盛りご飯【vol.203】

 

おはようございます。りえこです。

今朝の朝ごはんスポット、「かつお食堂」はすごい!普段は8時までにオープンするお店ばかり行っていますが、ここはどうしてもお邪魔したかったので、9時オープンの前から並びました。

かつお食堂はカウンター席だけの小さなお店で、かつおちゃんと呼ばれる女性が切り盛りしています。

メニューは、ご飯に鰹節をこれでもか!と山盛りにした「かつおめし」だけ。「だしたまご」

がついたセットや、「潮かつお生卵」をトッピングすることもできます。(ほとんどの人は「だしたまご」がついた「かつお食堂ごはん」に、生卵トッピングのフルコースをオーダーしていました。)ちなみに、「潮かつお」は鰹を塩漬けにしたものだそうで、店内の壁に掛けられていました。これを削ったものが卵に振りかけられています。

お客さんがオーダーすると、かつおちゃんの鰹節講座が始まります。まず、今日の鰹節の産地の話題から。この日は鹿児島県枕崎市のクラシック節と呼ばれるもので、鰹節に菌を付着させて寝かせる際にモーツアルトを聞かせているのだそうです。なんでも、鰹節のオリンピックで優勝した商品なのだとか!鰹節がどうやって作られるのかや、部位の違いの説明など、次から次へと情報が降ってきます。鰹節のことをそんなに詳しく知らなかった私は「へー!」の連続。彼女の鰹愛と情報量がものすごくて、圧倒されます。

続いて、ご飯に載せる鰹節の部位を選びます。背中側は香りが良く、お腹側は脂肪分が多いので味わいが濃厚なのだそうです。これは選ぶのが難しいですが、ご安心ください。なんと、「追いがつお」なるサービスがあり、もう一方の部位を少しだけ追加でもらえるのです。両方の違いを楽しめるのはいいですね!

そして削りたての鰹節を卵かけご飯の上のたーっぷり。これはすごーい!定食のお味噌汁にはふわふわのお麩がたっぷりだし、「だしたまご」もとろっとろ。箸が止まりません。さらに、削り節の粉は「かつおスパイス」としてトッピングできるので、ご飯の上でも、「だしたまご」の上でも、お好きなものに振りかけてアレンジを楽しめます。

そうこうするうちに、開店後すぐにお店は満席に。かつおちゃんが「どちらからいらっしゃったんですか?」と気さくに声をかけると、この日は石川、北海道、愛媛と遠方からのお客さんがたくさんいました。中にはリピーターも!

食事の間も止まらない鰹トーク。本当に勉強になります。なんだか、自分でも鰹節を削ってみたくなりました。

メディアに取り上げられることも多いようで、日によっては長時間待つこともあるようです。平日の早い時間は狙い目だと思いますので、ぜひみなさんもかつおちゃんに会いに行ってみてください。

●かつお食堂

東京都港区南麻布5-1–27

9:00-14:00

水曜日木曜日定休(営業日等はインスタをご覧ください)

https://www.instagram.com/katsuoshokudou/

★東京ソトアサごはん会のFacebookページ、ぜひご覧ください!

https://www.facebook.com/sotoasagohan

 

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