本連載「モーニング・マルシェ」では、朝時間.jp編集部がセレクトした、朝が楽しくなるアイテムを紹介します!
保存性も使いやすさも◎いつもの朝が豊かになる「KINTO バターケース」
KINTO (キントー) バターケース ホワイト ¥1,296 (※記事公開時の価格です)
朝ごはんは「パン派」という方はもちろん、お料理にバターを使う方にもおすすめしたいアイテムのひとつが、「バターケース」。
プラスチックの保存容器もよいのですが、匂いうつりしにくくなど保存性がよく、テーブルでも使いやすいバターケースがあると、毎朝の朝食タイムがぐっと豊かになりますよ。
編集部スタッフおすすめのバターケースのひとつが、この「KINTO (キントー) バターケース 」。
シンプルなデザイン、スッキリした形で冷蔵庫の中にしまいやすいのはもちろん、朝のテーブルにも似合う清潔感が◎
素材は、匂いが移りにくく衛生的、バターナイフでも傷つきにくい磁器。さらに、シリコンが衝撃や使用時の音を和らげてくれます。
保冷効果が高いので、朝食時にテーブルに出しておいても、プラスチックのものよりバターが柔らかくなりにくいんですよ。
また、紙箱のまま、または、軽いプラスチック製の容器を使っていると、開けるのにもバターをとるのにも両手が必要になるもの。
でも、このバターケースは、649 gとある程度重さがあるぶん、蓋を片手で開けたり閉めたりできるので、あわただしい朝にはとっても便利です。
蓋にはパッキンがついているので、保存性も安心。
バターケースは、もはや必需品!と語る編集部スタッフによると
「紙の箱のまま使うことだってできるバター。もちろん、プラスチックの保存容器で十分代用できるバターの収納ですが、磁器のしっかりしたバターケースがあればそのままテーブルにもっていけて、かつ、使いやすくて、やっぱり便利なんです!
このケースは蓋の開け閉めがしやすいのに、パッキンがついていて冷蔵庫にしまっていても安心なところが◎
コンパクトな長方形で、冷蔵庫の定位置にしまいやすいのもお気に入りです(丸い保存容器だったり、高さのある保存容器はしまいづらいので)
シンプルでクリーンなデザインなので、カジュアルなギフトにもおすすめ。バター専用のケースって、パンが好きな方でも持っていないことが多いので、「使いやすいー!」と喜ばれることが多いんですよ♪」
とのこと。
白の清潔感、そして、シンプルな佇まいが朝のテーブルに映えて、使うのが楽しみになりそうなバターケース。
必需品ではないけれど、見ていて気持ちよく、あると便利…そんなアイテムを取り入れると、朝の時間、毎日の暮らしがちょっと豊かになりますよ♪
KINTO (キントー) バターケース ホワイト ¥1,296 (※記事公開時の価格です)