ホテルの中華レストランにて飲茶ブランチ!
中華といえば、飲茶。というイメージがあるのでしょう。
北京を訪れた日本からの友人たちも、「飲茶食べたい!」と言います。
が、しかし、
北京で飲茶を食べることができる場所はとても少ないのが現状。
飲茶は主に中国の南、広東地方のものなので、
北に位置するここ北京ではなかなかお目にかかれません。
実際、私も北京ではじめての飲茶でした。
点心の種類はとても豊富で、
シュウマイや餃子から、炒め物、スープ、ご飯ものまで。
ホテルは春節を迎えるための内装になっています。
どこを見渡しても、赤い!
久しぶりに雪が降り積もったこの日。
あたたかい飲茶と中国茶で、ゆったり過ごしました。