カラフルな窓辺。
外を歩いていたらこんなカラフルなものを見つけ、中に入ってみました。
何かの本かなと思ったら、これらはノート。
でもノートの表紙に著名小説の題名が書かれ、ノートの最初に小説のあらすじが書かれています。
でも、それ以降のページは普通のノート。
こちらは、「卡拉马佐夫兄弟」↓。
「カラマーゾフの兄弟」です。漢字にするとなんだか不思議な字面ですよね。
お洒落な店内には中国のお洒落な若者が集まってきていました。
北京の古い街並み「胡同」。
その雰囲気を存分に利用したお店に、ふと遭遇することがあります。
北京での楽しみのひとつです。
Colorful Notebooks & Snowy Beijing hutong.