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みなさま、おはようございます!

先日、新年の抱負の一つに、”Always juice in your tank“というのがあります、とご紹介しましたが、その写真を探そうと古い写真を見ていたら、タイで食べた沢山の美味しい朝ご飯の写真が出てきました。
二年も前のものだけど、、、Better late than never(遅くてもやらないよりはまし)!!という事で、いくつかご紹介します;-)

トップの写真は、よく朝ご飯を食べたレストランの一つ、バンブー。
小さな島に滞在していたので値段はリゾート価格で、バンコクの5倍以上しますが、それでも日本円にすると一食300円前後だったと思います。

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bamboo restaurantで一番のお気に入りだったのが、この手作りヨーグルト。
この湾で唯一環境に気を配っていたバンブーならではの、
容器を再利用した可愛いプレゼンテーションです。
お味ももちろん抜群で、ピーナッツやココナッツフレークがたっぷり入って、南国情緒も満載です。

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レストランの外で、ココナッツフレークを作っているところ。

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ヨガのスタジオから一番近かったので、最も利用したレストラン、
Love boatのフルーツ・サラダ。
体を冷やす食材を食べたときは、合わせて暖める食材も、、、という事で、いつもフレッシュ・ジンジャー・ティーと一緒に食べていました。
アーユルヴェーダの先生からも、ジンジャー・ティーは私のボディ・タイプに良く合っていると勧められたのでほぼ毎日飲んでいました;-)

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こちらは、pad kaprow。ひき肉とタイ・バジル、野菜をナンプラー等で炒めたものを、ライスと目玉焼きと一緒に食べます。
欧米の人は、朝ご飯にライスを食べる習慣があまりないので、私がこれを朝食に食べているのをみてかなり驚いていました。
地元の人は特に何も言わなかったので、タイでも朝にご飯を食べるのかも知れませんね。

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島でのご飯。高台から海を見下ろしながらの朝食は本当に気持ちが良いものです。

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朝食の後は、少し休んで、またヨガの練習へ。
熱帯の植物が生い茂る道の真ん中に、静かにたたずむ仏像を通り過ぎて、しばらく行くと隠れ家のようなこのヨガ練習場が。
朱色の扉と、黄色い花が、静寂な気持ちにさせてくれる、美しいスタジオでした。

みなさまも、素敵な一日を♩

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

【オーストラリア】G'day! オーストラリア、メルボルンの朝便り。

オーストラリア・メルボルン在住レポーターから届く朝時間
Written by

chaco(オーストラリア在住)

(オーストラリア・メルボルン滞在中)

2008年9月、ワーキングホリデーのためメルボルンへ。現在はカフェで料理関係の仕事をしつつ、体に良くてバランスの取れた食生活を提案するプライベート・シェフ、料理講師として活躍の場を広げるべく奮闘中。

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