みなさま、おはようございます!
先日、友達が日本から遊びに来てくれたので、一緒にランチを食べに行きました。
選んだカフェの名前は”kinfolk(親族)”。
こちらのカフェ、利益を国内(=Australia)と海外(eg. Children’s rights in Ghana/ガーナの子供の権利)の4つのプロジェクトに寄付しているんです。
ウェイト・スタッフの一部はボランティアの方々なのですが、本当に心地の良い接客にいつも感動します;-)
料理もコーヒーもとても美味しくて、しかも安いんです。
コーヒー・ポットやカップ&ソーサーなどもお客様からのドネーション(寄付)だったり、ジャムの空き瓶をコップ代わりに使っていたり、工夫次第で何でもオシャレに安く仕上げる事が出来るんですね;-)
出てくるお皿やカップも毎回変わるので何時行っても楽しく、それでも全体が「kinfolkらしい」暖かい空気でまとまっているのは、お客さまだけでなくそこで働く人々もHappyだからなのでしょうね!
一晩かけて抽出した、アイスコーヒー。ジャムの空き瓶に入って出てきました!/
Overnight brewed Iced coffee served in Jam-jar!
ポーク&アップル・ピューレ・オープン・サンドイッチ/
Apple puree, loom, cheddar, macadamia open sandwich
チキン・タジン、キヌア+コーン・サラダ+ディル・ヨーグルト/
Chicken tagine, Quinoa+Sweet corn + dill yoghurt
Coffee with a conscience(≒良心)。
みなさまも、素敵な一日を♪