BONJOUR!
小さい芸術の町バルビゾンはミレーが住んでいた場所。
町の見所はほぼメインストリート1本のみですが、
ミレーが住んでいた家もこのメインストリート沿いにあり、一般公開されています。
町のあちらこちらにミレーの描いた絵がパネルで紹介されています。
バルビゾンは今でも昔と変わらず芸術家に愛されている町。
そんな町の人々は笑顔が絶えず、とても親切な人々ばかりでした。
ミレーの家から町役場を通り過ぎてまっすぐ進むと森があります。
森の中を40分程歩くとパノラマビューの見える断崖絶壁もあります。
森は広いけど、分かれ道には必ず表示がしてあるので迷うことはありません。
なんだか人生の分かれ道みたい^^
皆さんはどっちに進みますか?