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BONJOUR!

小さい芸術の町バルビゾンはミレーが住んでいた場所。
町の見所はほぼメインストリート1本のみですが、
ミレーが住んでいた家もこのメインストリート沿いにあり、一般公開されています。

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町のあちらこちらにミレーの描いた絵がパネルで紹介されています。
バルビゾンは今でも昔と変わらず芸術家に愛されている町。
そんな町の人々は笑顔が絶えず、とても親切な人々ばかりでした。

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ミレーの家から町役場を通り過ぎてまっすぐ進むと森があります。
森の中を40分程歩くとパノラマビューの見える断崖絶壁もあります。
森は広いけど、分かれ道には必ず表示がしてあるので迷うことはありません。
なんだか人生の分かれ道みたい^^ 
皆さんはどっちに進みますか?

 

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Nice to meet you!

【フランス】ボンジュールから始まるパリの朝

フランス・パリ在住レポーターから届く朝時間
Written by

YOUMI(フランス在住)

10代の頃からソウル、チューリッヒに住み、現在はパリ在住です。美術館で働いていましたが、今は再び大学に戻って勉強中!夫と二人、パリで素朴な生活を楽しんでいます。皆さまにパリ(フランス)の色々な朝の様子をお届けします♪

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