カントリーサイドの英国らしい風景

 

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カントリーサイドを散策していると
お手入れの行き届いた緑と色とりどりのお花たちに囲まれた
まるで絵本の中に出てくるような、そんな可愛らしい家々に出合います。

この日は五月晴れに恵まれ、朝早くから住人達が
忙しそうに庭仕事をしていました。

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この村を訪れる度に気になっているのが「Wedgewood House」。
あの陶磁器メーカーのWedgewoodと何かご関係があるのかしら?と
ついつい想像してしまいます。

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フロントドアは、こちら。
ひっそりとしていて、まるで隠れ家のような雰囲気ですね。

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可愛らしい家々を後にしてフットパスを歩いていると
一軒の古い家が見えて来ました。
よく見るとティールームのような看板が出ているので
少し急ぎ足で向かうと。。
残念ながらパブだったので、引き帰すことにして

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この村を訪れる度に伺う小さなティールームで
モーニングティーと焼き立ての大きなスコーンをいただきました。
どのぐらい大きいかを撮影するのを忘れてしまったのですが
一般的なスコーンの3倍もの大きさなのです^^

温かい紅茶と美味しいスコーンで身体を温めた後は
フットパスを南下しました。

 

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Nice to meet you!

【イギリス】とっておきの『英国時間』

英国・カントリーサイド在住レポーターから届くイギリスのさわやかな朝時間
Written by

rie(イギリス在住)

(イギリス・カントリーサイド滞在中)

東京都出身。テーブルコーディネーター、ポーセラーツインストラクター。

18年間暮らしたロンドン郊外リッチモンドヒルからイギリス国内でも屈指の美しさを誇るカントリーサイドに移り住みました。イギリスから爽やかな『朝時間』をお届けいたします。日常はこちらのブログにてご紹介しております。

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