コッツウォルズで迎える朝

 

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コッツウォルズとは、古英語で『羊小屋のある丘』と言う意味。
オックスフォードを抜けた辺りから広がり始める丘陵地帯は
イギリスを代表する風景そのもの。

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この地方の家々は石灰岩でできており、その土地で採れる石の違いで
家並みも少しずつ変わります。 石組や屋根の葺き方も独特ですが
どの村にも共通するのは『温か味が感じられる家並み』ということでしょうか。
春から夏の間は壁一面にバラが咲き乱れ、秋には真っ赤なアイビーで包まれ
冬は煙突からの煙を見るだけでホッとさせられ、そこに住む人の温もりが
感じられるような気がします。

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今年は春先に温かく、7月は少し肌寒かったことから
例年より少し早くりんごの収穫が始まっています。
たわわに実るりんごの木は、極々普通のお宅の庭先でも見られる風景ですが
市場に出回るりんごよりは酸味が強いので、主に煮込み料理などに使われています。

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コッツウォルズの可愛いらしい街並みに溶け込んだティールームで週末の朝時間。
美味しいお紅茶と焼き立てのスコーンで、いつもより、ちょっぴり幸せなひと時。

 

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Nice to meet you!

【イギリス】とっておきの『英国時間』

英国・カントリーサイド在住レポーターから届くイギリスのさわやかな朝時間
Written by

rie(イギリス在住)

(イギリス・カントリーサイド滞在中)

東京都出身。テーブルコーディネーター、ポーセラーツインストラクター。

18年間暮らしたロンドン郊外リッチモンドヒルからイギリス国内でも屈指の美しさを誇るカントリーサイドに移り住みました。イギリスから爽やかな『朝時間』をお届けいたします。日常はこちらのブログにてご紹介しております。

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