「運動不足が気になるけれど、体を動かすのは苦手」「始めてもなかなか続かない…」と感じていませんか?
暑さが落ち着き、外でも過ごしやすくなる秋は、運動習慣を見直すのにもぴったりの季節。とはいえ、最初からハードなトレーニングを頑張ろうとすると、続けるのが負担になってしまうこともあります。
そこで今回は、運動が苦手な人でも取り入れやすい「運動習慣」を3つご紹介します。ピラティス、ゆるラン、ウォーキングと、自分に合う方法を探してみましょう♪
【1】運動が苦手でもハマった!朝の「マシンピラティス」
「運動は得意じゃないけれど、体力の衰えが気になる」という人にとって、興味のある運動から始めてみるのもひとつの方法です。
朝時間アンバサダーのRinaさん(@etoilerina)は、40代になったことやリモートワークへの変化から体力の衰えを感じ、マシンピラティスに通い始めました。

もともと運動があまり得意ではなかったそうですが、始めてみるとすっかり夢中に。朝にマシンピラティスを取り入れるようになってから、体を動かすことがストレス発散になり、姿勢やボディラインにも嬉しい変化を感じたといいます。
さらに、年齢とともに落ちてきた筋肉を気持ちよく鍛えられることも魅力なのだとか。
「運動しなければ」と義務のように考えるより、自分が楽しめるものを見つけることが、習慣化への近道になるのかもしれません。
ジムでのトレーニングやランニングが苦手な人も、ヨガやピラティス、ダンスなど、興味を持てる運動から試してみると「これなら続けたい」と思えるものが見つかりそうですね。
(参考:私のお気に入り朝活。嬉しい変化いっぱいの「マシンピラティス」のすすめ)
【2】頑張って走らなくてOK!初心者向け「朝のゆるラン」
「ランニングはきつそう」「朝から走るなんて無理!」と思っている人に試してほしいのが、頑張りすぎない“ゆるラン”です。
美容家の飯塚美香さんは、ダイエットを目的に朝ランをスタート。ところが初日から張り切って走った結果、全身が筋肉痛になってしまったのだそう。

そこで、歩くより少し速い程度のスピードでゆっくり走るスタイルに変更しました。
目安は、おしゃべりできるくらいのペース。歩数にすると2,000歩ほどから始め、慣れてきたら少しずつ距離を延ばしていきます。

「ランニング=速く、長く走らなければ」と考えるとハードルが上がりますが、最初から頑張りすぎる必要はありません。
早起きや運動が苦手なら、まずは短い距離をゆっくり走ることから。朝の景色や空気を楽しみながら、自分が「また走りたい」と思えるペースを見つけることが、運動を習慣にするポイントです。
(参考:早起きや運動がニガテ…そんな方におすすめ!「朝のゆるランダイエット」)
【3】三日坊主だったのに4年半!「ウォーキング」が続いた理由
特別な道具がなくても始めやすい運動といえば、ウォーキング。とはいえ、「歩くだけなのに続かない」という人も多いかもしれません。
朝活コミュニティ「朝キャリ」の島津七与さんは、自身を「熱しやすく冷めやすい性格」と感じているそうですが、朝のウォーキングはなんと4年半、毎日継続。

その秘訣のひとつが、誰かと一緒に取り組むことです。
同じ目標でなくても、何かを続けたい人同士で宣言し合うことで、モチベーションを保ちやすくなるといいます。

さらに島津さんは、好きな「おしゃべり」とウォーキングを組み合わせ、音声SNSで雑談をしながら歩くのを習慣にしています。
運動そのものだけを目標にせず、好きなこととセットにするのも長続きさせるコツ。
お気に入りの音楽やポッドキャストを聴く、好きなカフェまで歩くなど、自分なりの楽しみを加えてみると、毎日のウォーキングが待ち遠しい時間に変わるかもしれません。
(参考:続かない私が「4年半毎日」休まずウォーキングを継続できた3つの理由)

秋の朝は“歩く”が正解!「ウォーキング」を楽しむ3人の朝習慣
朝の空気が少しひんやりして、空が澄んでくる季節。そんな秋こそ、体を目覚めさせる「ウォーキング」を始めるのにぴったりです。朝に歩くと血流がよくなり、頭がすっきりして気分も前…
***
運動を続けるコツは、最初から高い目標を掲げることではなく、「これなら続けられそう」と思える方法を見つけること。
ピラティス、ゆるラン、ウォーキングの中から気になるものを選んで、秋の朝時間に体を動かす習慣を取り入れてみてくださいね♪

