ここは、北京最大のカトリック教会。
ゴシック式の洋風の教会を囲んでいるものは、
中華風の屋根や、獅子の置物。
和洋折衷ならぬ、「中洋折衷」が見事です。
中国の昔の皇帝がマラリアにかかった際、宣教師が献上した西洋薬を服用して急速に回復したことから、宣教師に土地を贈り謝意を示すため建てたのがこの教会と言われています。
そして、教会の入り口はこんな↑感じで、
この奥に立派な教会があるとはとても思えません。
教会の裏庭はまるでヨーロッパの教会に迷い込んだような雰囲気。
ここは、北京最大のカトリック教会。
ゴシック式の洋風の教会を囲んでいるものは、
中華風の屋根や、獅子の置物。
和洋折衷ならぬ、「中洋折衷」が見事です。
中国の昔の皇帝がマラリアにかかった際、宣教師が献上した西洋薬を服用して急速に回復したことから、宣教師に土地を贈り謝意を示すため建てたのがこの教会と言われています。
そして、教会の入り口はこんな↑感じで、
この奥に立派な教会があるとはとても思えません。
教会の裏庭はまるでヨーロッパの教会に迷い込んだような雰囲気。