昔は修道院だったというスペインらしい白い建物がある、町外れに近い広場。
お向かいには15世紀にローマ法王アレッサンドロ6世が洗礼を受けた教会が。
この傍らに“創業1898年”の看板を掲げる古くて小さなパン屋さんがあります。
お店に入ると目の前に大きなかまど。
「昔はこうやってどこのパン屋でも自分ちのかまどでパンを焼いたものだよ。
今は、この町じゃウチだけになっちゃったけどね」とおばあちゃん。
これからもぜひ伝統を守ってほしいですね。
昔は修道院だったというスペインらしい白い建物がある、町外れに近い広場。
お向かいには15世紀にローマ法王アレッサンドロ6世が洗礼を受けた教会が。
この傍らに“創業1898年”の看板を掲げる古くて小さなパン屋さんがあります。
お店に入ると目の前に大きなかまど。
「昔はこうやってどこのパン屋でも自分ちのかまどでパンを焼いたものだよ。
今は、この町じゃウチだけになっちゃったけどね」とおばあちゃん。
これからもぜひ伝統を守ってほしいですね。