じんわりぽかぽか♪生薬配合「改源の湯」で夜の養生バスタイム

本ページにはプロモーションが含まれています

 

本連載「モーニング・マルシェ」では、朝時間.jp編集部がセレクトした、朝の時間を快適に、楽しくしてくれるアイテムを紹介します!

冷え込む季節の“養生バスタイム”に。生薬香る薬用入浴剤「改源の湯 もみだし式」

朝起きたとき、なんとなく体が重い、足先が冷えている…。そんな日は、前の晩の過ごし方を見直してみるチャンスかもしれません。

今回ご紹介するのは、かぜ薬でおなじみ「改源」ブランドから生まれた薬用入浴剤「改源の湯 もみだし式」

改源の湯 もみだし式

かぜ薬「改源」の知見をいかし、3つの生薬成分(カンゾウ末・ショウキョウ末・ガイヨウ)と2つの温泉成分(炭酸水素ナトリウム・塩化ナトリウム)をダブルで配合した入浴剤です。

冷え症や疲労回復、肩のこり、腰痛など、16種類もの効能・効果が認められているのも頼もしいポイント。1日の終わりにゆっくりお風呂で温まることで、翌朝の「すっきり起きられた」「体が軽い気がする」という実感にもつながりそうです。

生薬がじんわり溶け出す“もみだし式”で、手軽に本格温泉気分

改源の湯 もみだし式

「改源の湯」の特徴は、袋ごとお湯に浮かべて軽くもみながら使う“もみだし式”であること。浴槽(約225L)のお湯に1包入れて、紙パックを破らずにそのままもみ出すだけで、生薬の成分がじんわりとお湯に広がります。

着色料は不使用で、自然な色合いのお湯なのも安心。お風呂のあとに浴槽へ色が残らないか心配…という方にも使いやすい仕様です。

お湯に浸かると、ふわっと広がるのは、どこか懐かしい「改源」らしい香り。生薬ならではの独特の香りが、気持ちをスッと切り替えてくれるような感覚で、「入浴後はさっぱりしていて気持ちいい」「生薬の風合いがお湯に広がるのが心地よい」といった声も寄せられているそうです。

有効成分がたっぷりのお湯なので、お風呂後に洗い流さないのがおすすめです。

仕事でくたくたになった夜や、季節の変わり目でなんとなく不調を感じる日も、湯船に浸かりながら袋を軽くもみもみ…とする時間が、ちょっとしたセルフケアのひとときになりそうです。

「大事な日の前日」にも。ちょっとしたギフトにもぴったり

おすすめシーンは、

  • 大事な日の前に(受験・面接・プレゼン・旅行など)
  • 1日頑張ったあとの疲れた身体に
  • ちょっとした自分へのご褒美に
  • 家族や友人へのプチギフトに

などさまざま。ちょっとした手土産や「お疲れさま」の気持ちを込めたプレゼントにも重宝しそうです。

パッケージには「改源」らしい風神のキャラクターと、バスタブが描かれていて、どこかレトロで和風テイストな雰囲気。バスケットにタオルやボディケアグッズと一緒に詰めて贈れば、季節のギフトセットとしても喜ばれそうです。

もみだすスタイルが新しい!家族で楽しめるバスタイム

私も実際に使ってみたところ、お湯の中でパックをもむと、じんわりと生薬が溶け出していくのがわかり、湯気と一緒にスーッと鼻に抜けるような香りがふわっと広がります。

入浴後は手先・足先までぽかぽかに温まり、「これは冷えが気になる季節に重宝しそう!」と感じました。

改源の湯 もみだし式

小学生の息子は、袋をぎゅっともみながら「生薬が出てる~」と盛り上がっていました。ただ、あまり強くもみすぎると袋が破れてしまうこともあるので、力加減には注意したほうがよさそうです。

夜のひと手間が、朝の「心地よさ」に

冷えをそのままにして寝てしまうと、翌朝の「だるさ」や「なんとなくやる気が出ない」にもつながりがち。ぬるめのお湯にゆっくり浸かって体を芯から温めておくことは、質のよい睡眠や朝の目覚めにもひと役買ってくれます。

「改源の湯 もみだし式」は、そんな夜のバスタイムを“養生の時間”に変えてくれる心強いアイテム。生薬ならではの香りと自然な湯色に包まれながら、「今日も1日おつかれさま」と自分をねぎらう時間を過ごしてみてはいかがでしょうか♪

明日の朝、いつもより少しだけ軽やかに一日を始められるかもしれません。

カイゲン 改源の湯 もみだし式 ¥3,465(※記事制作時のAmazon.co.jpでの価格です)

カイゲン 改源の湯 もみだし式 ¥4,658+送料無料(※記事制作時の楽天市場での価格です)

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

編集部「モーニング・マルシェ」

「朝時間.jp」編集部スタッフが愛用する商品・気になるアイテムをご紹介。キッチンツール、エクササイズグッズ、スキンケアなど、朝の時間や1日の快適度を高めてくれたり、美容と健康に役立ったり、ネットで買えるおすすめ商品いろいろ。
Written by

朝時間.jp編集部

連載記事一覧

お買いものの人気ランキング