みなさま、おはようございます!
先週、二泊三日のお休みを頂き、South Australia州Adelaideとその周辺を旅行してきました。
日本からアデレードへの直行便はないので、あまり馴染みがない街かもしれませんが、映画”魔女の宅急便”の時計塔のモデルになった建物があるのでご存知の方も多いのではないでしょうか?
トップの写真は、アデレードから車で一時間程のところにある街、ハーンドルフ。
アデレードはドイツからの移民が多い街で、ドイツ語でハーンさんの村という意味だそうです。
SA州の空は、(Melbourneのある)VIC州の空もびっくりの青さで、カラッと乾燥していてとても気持ちの良い天気です。青空を背景にした白っぽい石造りの建物は、まるでドイツの童話に出てきそう!?なんて思うのは私だけでしょうか?
ドイツと言えば!ヴルストとザワークラウト。
と、ドイツビール!
ドイツからの輸入ビールが飲める、こちらのお店でいただきました!@Hahndorf Inn
KAFFEEHAUS!まるでドイツに居るようです;-)日差しが強過ぎて、写真が白く飛んでしまう程です。
みなさまも、素敵な一日を♩