おはようございます。10,000個以上のパンを食べ歩いたパンマニアの片山智香子です。この連載では、朝から元気になれるおいしいパン屋さんやカフェをご紹介します!
今回紹介する「ももとぱん」の最寄り駅は、都営大江戸線の光が丘駅。A1出口を出たら田柄通り沿いに徒歩14分くらい。閑静な住宅街の中にある「種音(たね)」という複合施設の一番手前、店名が書かれた紺の暖簾が見えてきたら到着です。

2026年1月に開業したこちらのお店、朝は8時からオープンしています。パンの種類は惣菜系から甘い系、ハード系まで約40種類。シェフは「パーラー江古田」「セントルザベーカリー」「ブリコラージュ ブレッド&カンパニー」、そして福岡の「フルフルヴィレッジ」といった大人気ベーカリーで修業してきた実力者。

店内に入るとガラスのショーケースにパンが陳列されていて、スタッフの方に言って取ってもらうスタイル。奥には厨房も見えて、パンマニア的には萌えます(笑)
シェフのおすすめ!ドライフルーツたっぷりの「フリュイ」

どれもおいしそうで何にしようか迷いましたが、初訪問だったのでまずはシェフのおすすめから食べてみました。
ハーフサイズから購入可能なフリュイ。焼き色が濃く、クラスト(外側)はガリッと香ばしいです。クラム(内層)はみずみずしく、ドライフルーツも一つひとつが大きく、みずみずしさとしっかりした甘みがあります。時折感じるクルミの香ばしさが心地よく、噛むほどにおいしさが広がります。
紅茶の香りが広がる「アールグレイとホワイトチョコ」

ヴィエノワ生地に茶葉とホワイトチョコがちりばめられた、アールグレイとホワイトチョコ。茶葉が練り込まれていることもあり、よりアールグレイの芳醇な香りを感じます。
ホワイトチョコはミルキーな甘みで紅茶の風味を引き立てるよう。手のひらサイズなので食べやすく、ちょっとした朝のおやつにもちょうどよさそう。
明太フィリングがじゅわっ!「明太フランス」

むぎゅっと引きちぎるような弾力のあるバゲットに明太フィリングをたっぷり合わせた、明太フランス。クラムには明太フィリングがめっちゃ染み込んでいるので、食べ進めるごとに辛味と旨味がしっかり感じられます。
シェフは、明太フランスが人気になるきっかけとなった福岡の「フルフルヴィレッジ」出身。明太フランスには特に思い入れがあり、今の時点でもかなりおいしいのですが、今後もさらにブラッシュアップしていくつもりだとおっしゃっていました。
ももとぱん
住所:東京都練馬区田柄3-17-35 種音 A-01
営業時間:8:00〜
定休日:日曜日・月曜日(臨時休業・変更の場合あり)
Instagram:@momoto.pan
※記事の内容は取材時の情報です。営業時間、定休日、商品詳細などの最新情報はお店のSNSでご確認ください。











































