目は覚めたものの、頭はまだぼんやり。「何から始めよう」「何を着よう」と考えているうちに、どんどん時間が過ぎてしまう……そんな朝はありませんか?
そんなときに頼りたいのが、気合いではなく前夜の準備や、考えなくても動ける仕組み。朝になってから頑張ろうとするより、あらかじめ動きやすい状態をつくっておくことで、朝のスタートがラクになることもあります。
朝を自分らしく楽しむ朝時間アンバサダーのみなさんに、「朝型生活を始めたきっかけ」と「早起きのコツ」をお聞きしました。
サイト20周年の今年お届けしているシリーズ第11回は、前夜の準備やルーティンなど、早起きを助ける「仕組み」を取り入れている5人をご紹介します♪
【1】必要なものをひとまとめ。ぼーっとした朝でも迷わない
朝型になったきっかけ

整理収納アドバイザーのりみさん(@detox_life1102)は、もともと朝がとても苦手だったそう。
社会人になってからもギリギリまで寝ていたため、忘れ物をしたり、慌てて身支度をしたりすることが多かったといいます。
整理収納アドバイザーになってからは、身支度をしやすい動線をつくり、ものの定位置を決めるように。短い時間でも朝の準備がラクにできるようになり、少しずつ朝が楽しみになっていったそうです。
早起きのコツ
りみさんが意識しているのは、朝に必要なものを取り出しやすくしておくこと。
たとえば朝にランニングをするなら、ウェアなどをひとまとめにして、すぐ身支度できるようにしておきます。
「何を用意するんだっけ?」と考えなくても準備が進むので、頭がぼんやりしている朝にも動き出しやすくなりますね。

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【2】早起きは気合いより「仕組み」。前日から準備しておく
朝型になったきっかけ
習慣オーガナイザーのハバナイズ齋藤美紀子さん(@mikikosaito.haveaniceday)は、朝いちばんに体を動かすことから朝型生活が始まりました。
朝に体を動かすと、姿勢が整うだけでなく、一日をご機嫌に過ごせることに気づいたそう。
「人生はちょっと良い一日の積み重ね」と感じるようになり、毎日を以前より丁寧に過ごすことにもつながったといいます。
早起きのコツ

早起きに大切なのは、一言でいうと「仕組みの構築」だという齋藤さん。
前日から準備しておくこと、睡眠を工夫すること、朝起きるモチベーションをつくることなど、いくつかの工夫を組み合わせています。
「明日は早く起きよう」と意志だけに頼らず、自然と起きやすくなる環境を整えておくことがポイントです。

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【3】服もルーティンも先に決める。「次を考えない」朝へ
朝型になったきっかけ

複業家のおみきさん(@shiki.japantea)が朝時間を大切にするようになったきっかけは、大好きな日本茶。
「朝茶はその日の難逃れ」ということわざにならい、自分を整える朝茶の時間を持つようになったそうです。
やりたいことが多い日にも、朝にこうした時間を持つことで、精神的な余白を感じられるようになったといいます。
早起きのコツ
おみきさんは、朝時間を「自分へのごほうび」と考えることを大切にしています。
さらに、着替えを用意しておく、次に何をするか考えなくてもいいようルーティンを決めておく、朝に予定を入れるといった工夫も。
やることがあらかじめ決まっていると、朝からたくさん判断しなくても自然と動き出せそうですね。

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【4】おいしい朝ごはんを準備。「明日の朝が楽しみ」をつくる
朝型になったきっかけ
デザイナーのKurumiさん(@_kurumi_kitchen_)が朝型生活になったのは、娘さんの出産がきっかけ。
早く起きるようになり、朝から時間を使えると一日を有意義に過ごせると感じているそうです。
早起きのコツ

Kurumiさんの工夫は、前日の夜に、おいしい朝ごはんをつくる準備をしておくこと。
「明日の朝はこれを食べよう」という楽しみが待っていると、翌朝も早く起きやすくなるといいます。
早起きのための準備というと少し大変そうに感じますが、好きな食べ物を用意しておくなら楽しく続けられそうですね♪
【5】夜は考えすぎない。「朝やること」を決めて眠る
朝型になったきっかけ

手帳と暮らしを整える専門家のかなころさん(@kanakoro_no_ouchi)は、生活リズムを整えることの大切さを実感したことから、少しずつ朝型へ変わっていったそうです。
もともとは夜型だったものの、規則正しい生活を意識することで、自分自身の変化を感じるようになったといいます。
早起きのコツ
かなころさんが大切にしているのは、前の晩の過ごし方。
夜は考えすぎたり悩んだりせず、「朝起きたら何をするか」をあらかじめ決めておきます。さらに、朝起きたくなるような楽しみや希望を考えておくこともポイントなのだとか。
翌朝の自分にすべてを任せず、夜のうちに「やること」と「楽しみ」を用意しておく。そのひと工夫が、気持ちよく起きる助けになっているようです。
***
5人の工夫を見ていると、早起きのために必要なのは、必ずしも強い意志ではないことがわかります。
服を出しておく、必要なものをまとめる、朝ごはんを準備する、やることを決める。朝の自分に頑張ってもらうのではなく、前日の自分が少し助けておくのがポイントです。
明日の朝をラクにするために、今夜のうちにひとつ準備してみるのもよさそうですね♪
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朝時間アンバサダーとは
朝を楽しく心地よく過ごすヒントを届けるウェブマガジン「朝時間.jp」と共に、朝時間の過ごし方や朝の楽しみを発信する公式「朝時間アンバサダー」。様々なライフスタイルの中で朝時間を楽しんでいる方々です。
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