8月26日:今日は「オリジナルジグソーパズルの日」
細やかな作業が必要となるジグソーパズル。
どのパーツを使うのかなど、集中力が必要となり脳のトレーニングになりますよね！
さて今日は、日常生活のなかで簡単にできる頭のトレーニング方法をご紹介します。
脳を鍛えよう！簡単にできるトレーニングとは？
【1】昨日食べたものを思い出す
「昨日何食べたっけ…？」と、ド忘れしてしまうことあるあるですよね…！
些細なことでもいいので「日々思い出すこと」がトレーニングになるんだとか。
できれば朝〜夜までのメニューを思い出し、どんな味だったか？どんな調味料が使われていたのか？まで思い出すとよいのだそう。
思い出すことで頭がフル回転されるので、いい刺激を与えられそうですね♪
【2】電話番号を覚える
スマホの普及で家族や友人だけではなく、自分の電話番号さえも覚えておくことが少なくなりましたよね…。
でも何か数字を覚えておくということも、トレーニングに最適なんですよ！
ちなみに覚えるコツは声に出して音にするのがよいそうです。目だけではなく、音で聞く方が覚えやすいそう。
緊急事態の際にも便利なので、ぜひ身近な人の番号を覚えてみてくださいね。
【3】新しい料理に挑戦する
新しい料理に挑戦するのも◎
知らなかった調味料、切り方、炒め方、盛り付け方など、普段自分があまり作らない料理をすることで、脳が活発になるんだとか。
毎回同じような料理ばかり…という方はぜひ初めて作るレシピを取り入れてみて！家族も喜ぶし、自分のレパートリーも増えるのでおすすめですよ。
いかがでしょうか？
頭を鍛えるトレーニングはいろんなやり方がありますが、普段の何気ない生活のなかで行えることが一番いいですよね。
ぜひ試してみてください☆
「オリジナルジグソーパズルの日」とは？
東京都調布市のシャフト株式会社が制定。同社が製造・販売を手がけるオリジナルジグソーパズルは、写真から世界でたった一つのジグソーパズルを製作するもので、その魅力を多くの人に知ってもらうことが目的。日付は8と26で「パ（8）ズ（2）ル（6）」と読む語呂合わせから。
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