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「ひとり時間」をうまく使って「ヒトリッチ」になりませんか?

 

coffee cup

拙著『「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!』から、新しいことばが生まれました!

その名も「ヒトリッチ」

もともとは、「ヨジラー(=朝4時台に起きる人)」みたいな言葉で、ひとり時間を賢く楽しくすごしている人のことを呼びたいなーと思っていました。

でも、なかなか良い言葉が見つからず、ツイッターで募集してみたところ大盛り上がり!

いろんな意見が出てきた中、もっとも人気が高かったのが「ヒトリッチ」でした。

(その経緯はこちらのブログに書きました)


【ヒトリッチ】(ひとりっち 名詞/動詞)
「ひとり時間」を上手に使い、頭や心の整理をこまめにしながら人生を楽しく生きる人たちのこと。または、その行動。

用例
「あの人ヒトリッチだよね」
「今日は1時間ヒトリッチできた」
「最近全然ヒトリッチできてないなぁー」
「早朝のスターバックスはヒトリッチ率が高い」
「今日のランチは久しぶりにヒトリッチ」


「ひとり」というと寂しい語感だけど、ヒトリッチというと、とたんに贅沢で豊かな時間に思えますよね。

慌ただしい日常からふと抜け出し、自分が自分に戻る瞬間。コーヒーなどを頂きながら自分を甘やかす「ヒトリッチ」。

もしおもしろい!と思ったら、是非是非広めてくださいね!広まりますように!

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

いつも余裕があるママの朝時間の過ごし方

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朝活の第一人者 ママになった池田千恵さんの朝の過ごし方
Written by

池田千恵

株式会社朝6時 代表取締役。国家資格キャリアコンサルタント。

外食企業、外資系企業を経て現職。経営戦略としての朝時間活用の仕組みを構築しているほか、個人に向けては会社員のまま成果を出しつつ自分だけの商品を作り、本業以外にも収入経路を持つ方法を朝活で学ぶコミュニティ「朝キャリ」(https://ikedachie.com/course/salon/を主宰。12年連続プロデュースの「朝活手帳( https://asajikan.jp/article/212337 )」など著書多数。

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