過ごしやすい気候になり、家の中を見直すのにぴったりな季節になりました。
「片づけてもすぐに散らかってしまう」という悩みは、実はちょっとした習慣やルールで解決できるかもしれませんよ。
今回は、整理収納アドバイザーのみほさんに教えてもらった、“キレイな家”をキープしている人に共通する習慣を3つご紹介します。
片づけが苦手でも大丈夫!“出しっぱなし”をなくす4つの秘訣

キレイな部屋をキープするコツは、出しっぱなしになりがちなモノに「置き場所」をつくってあげること。
【1】ダイニングテーブルの上:テーブルから“一歩で届く場所”に収納場所をつくる
【2】出しっぱなしの服:洗濯はしない、一度着た服の置き場所をつくる
【3】バッグの直置き:バッグひとつひとつに置き場所を決める
ポイントは、小さな場所からはじめることと、一気にやろうとしないこと。「今日は封書の収納場所をつくった!」という小さな成功体験が、次へのやる気につながるそうです。
例えば、洗面台なら扉を1つずつ開けてみてください。全部の扉を開けてしまうとやる気が失せがちなので、1つの扉の中身を全部出して「使っているモノ」「使っていないモノ」に分けるところから始めてみてくださいね。
(参考:片づけ・収納が苦手でも大丈夫!キレイな部屋がキープできるようになる秘訣4つ)
リセットの時間を決めるだけ!散らからない家の「お片づけルーティン」

散らからない家に欠かせないのが、毎日のお片づけルーティン。みほさんが実践しているのは次の4つです。
【1】リセットする時間を決める
【2】紙ごみは玄関で処分する
【3】散らかりやすい書類は定位置をつくる
【4】上着・鍵・アクセサリー・バッグは定位置に置く
みほさんは「朝食後」と「夕食後」にキッチン台とダイニングテーブルの上を何もない状態にリセット。2回がハードルが高い場合は、1日1回から始めればOKとのこと。
書類は2つのトレーで「未処理」「処理済み」の置き場をつくるのがおすすめなんだとか。鍵などの収納は、置くだけ・ひっかけるだけといった、何も考えずにできる動作にすると習慣化しやすいですよ。
(参考:今年こそ、散らからない!習慣にしたい「お片づけルーティン」)
そもそも増やさない!キレイが続く“モノの持ち方ルール”

キレイな家を保つには、モノを増やしすぎない工夫も大切。みほさんが決めているルールはこの3つです。
【1】ストックの量を決める
【2】1つ買ったら、1つ手放す
【3】好みでないものはもらわない
「安いから」「お得だから」とストックを買いすぎると、置き場所が決まらず出しっぱなしの原因に。適度な量を決めておけば、ムダ買いも防げていつでも鮮度の高いものを使えるそう。
靴やコップなども「1つ買ったら1つ手放す」と決めておけば、モノが過剰に増えることはありません。しまい込んだままになりがちな好みでないモノは、「いただかない」という選択肢を選ぶのもひとつの方法なんだとか。
(参考:汚部屋脱出のために!「モノを増やさないためのルール」3つ)

片づけてもすぐ元通り…!「散らかりやすい家」に共通する特徴3つ
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どれも今日から始められる小さな習慣ばかり。できそうなものから取り入れて、心地よい部屋をキープしてみませんか?

